「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦 2202 年の選択 感想・レビュー 3件

うちゅうせんかんやまとというじだいせいれきにせんにひゃくにねんのせんたく

総合評価3.5点、「「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦 2202 年の選択」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「らいじんぐ」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2021-06-23

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旧作からヤマトは大好きですが許せない!
福井さん、もう降りて下さい。結局、四次元断層を四次元ポケットにして帰還させる結末はひどい!
アポロ宇宙船から歴史を俯瞰するアイデアは良かっただけに余計に腹が立つ!これ以上ヤマトは作ってほしくない!

P.N.「映画をこよなく愛する」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-06-16

旧作からのヤマトファンです。
これは、ただの総集編ではなく、ドキュメンタリータッチで描かれてます。リメイクヤマトを知っていない人も、すっと入れる作品だとおもいます。2199と2202を上手く収められていて、登場人物のセリフは観る物の心響くこと間違いなしです。ストーリーを知っていても、涙。また2199から見直してしまいたくなりました。

P.N.「原作レ●プ断固反対」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2021-06-12

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森雪の秘密も明かされず。
2202の数々の疑問も改善されるわけでもなく。
わざわざ観にいくような作品ではなかった、というのが正直な感想。
2202がベースにある以上、その総集編がつまらんのはやむをえまい。
今回の編集とか構成にケチをつけるつもりはない。
ただただ2202が駄作だったというだけ。

あんな演説で、地球の未来にかかわる時間断層を手放して、「帰ってこようと思えば帰ってこれた人間」を救おうなどど思わんだろ。
キーマンや斎藤、徳川、加藤等、戦いに散っていったすべての人間を復活させる、というのなら話はわかるが。

最終更新日:2024-04-30 18:12:59

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