P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-20
🎸ビートルズナンバーは,よく知られているが,本篇は歌詞の内容から紡がれたストーリーの青春群像劇哉
いえすたでい
総合評価4.33点、「イエスタデイ(2019)」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
🎸ビートルズナンバーは,よく知られているが,本篇は歌詞の内容から紡がれたストーリーの青春群像劇哉
ビートルズのナンバーとリリー・ジェイムスが一際,可愛かった本篇
興味ない私でも知ってる曲ばかりやったのでビートルズってすごかったんやなと改めて認識しました。知識がないのでいろんな都市などが出てきたけど、関わりがわからなかったのが残念です。悪い人がいなくて、ハッピーエンドやったので楽しめました。
信じていたyesterday
それはいつかのyesterday
又はついこの前のyester
過去は、誰しもが記憶を美化する。
let it be.
すべてはあるがまま。
お笑いのシーンだが、あるがままの理解と認識が、浅い為、ちょっと台無し。
Yesterdayは、ギターケースを開ける瞬間、不思議と感動する。
マジック・シティで起きた奇跡。世界的に12秒間の停電との関連が曖昧で、曲ももう少し盛り込んで欲しかった。
話としては、エリーマイラブ(いとしのエリー)。
ストリートや音楽的センスとクオリティは、あるがままに、普通でした。
Let it be.
それはある
Yesterday
いつかも
それはある
ライフ・ゴーズ・オン
ビートルズが好きな人間にはたまらない映画です。予告でのビートルズ検索→甲虫ですでに待ちきれない思いでした。「あれを知らない」「これが貶される」等の小ネタにいちいち笑わせられ、そして何より、いや、これ以上はやめておきます。ただまさかあそこまで、思わず鳥肌が立ちました。
スター・チャンネルのGOシアターで本篇の紹介と予告篇を視たが奇抜なideaの着想は別にしてもビートルズの音楽がSCREENで聴けると云う丈でもうワクワク気分哉。英国映画ではビートルズ&モンテイ・パイソンのcomedyも一際,懐かしいけれど