P.N.「素人漁師」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-24
ただただ涙を流すのみ。不可知論が席巻しようという中で
まだ人類は見捨てられていない。あたたかな愛と慈悲に満たされました。この映画は人類への最高のギフトです。いつの日にか、最高傑作と称される日が来るでしょう。
せかいからきぼうがきえたなら
ただただ涙を流すのみ。不可知論が席巻しようという中で
まだ人類は見捨てられていない。あたたかな愛と慈悲に満たされました。この映画は人類への最高のギフトです。いつの日にか、最高傑作と称される日が来るでしょう。
本当に面白かった。中年期以降の方は、絶対観るべき映画だ。
とてもシリアスな映画だった。中年期の男性の病気に焦点を当てた映画は珍しいが、涙が止まらない。
主人公が自分で自分の体を意志の力で治してしまうところなど、世に聞く「奇跡」の正体はこれか! と納得できる。もしかしたら、この映画を見た人は本当に意志の力で病気が治ってしまうかもしれないと感じた。
多くの人に見てもらいたい映画だ。
私の主人は大腸がんでステージ3プラスで8時間の手術で最終的に人工肛門となりました。お医者様の説明では手術は成功です この先は抗がん剤治療に入り転移がなければ人工肛門を外しまた自分の肛門を使えるようにしますとのお話でした。一瞬は安堵しましたが主人は抗がん剤治療の副作用に苦しみ身体も心もぼろぼろになりました。主人は読書が趣味で大川隆法先生の本に出会いそして全力で神様の言葉を信じ現在は癌の転移もなく人工肛門もなくなり普通の暮らしができております。映画を見て涙を流しておりました。本を読んだ時は抗がん剤治療が始まって3ケ月経過でしたがそれもキッパリ辞め神様を信じ生かされている事に深く感謝して救われました。科学や医学では説明出来ない神様の力が確かに実在します。皆様もどうぞ信じて下さいませ
良かった~又みたい。みんな見せたい!