P.N.「キャス」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-01
下手なアクションムービーやサスペンスよりも迫力があり、どんどん引き込まれていく。そして自分の中で色んな感情が吹き上がってはまた姿を変えていく。
これは選挙権を持つ全ての日本人に観て欲しい。
しゅせんじょう
下手なアクションムービーやサスペンスよりも迫力があり、どんどん引き込まれていく。そして自分の中で色んな感情が吹き上がってはまた姿を変えていく。
これは選挙権を持つ全ての日本人に観て欲しい。
やっていることがマスコミと同じレベルの愚作
嘘と嘘を重ね人を騙し切り貼りによって印象操作
到底客観的な物とは言えない物。
学生プロジェクトと称しケントギルバード氏に近づき
騙す様なインタビューを取り切り取りで映画にした。
出演してるケント氏本人が勝手に映画化された思いをしている。
出演者が全く納得してないものを出してる時点で詐欺ではとも
思える。
ぜひ、みんなに見て欲しい。すごい!面白い!考えさせられる。右とか左とか言っていないで、とりあえず見て欲しい。ファクトとトルゥーが、違うこともわかる。人権についての考え方もある、なるほどと思わされる。新しいドキュメンタリー。
時々笑いました。重いテーマなのに、ユーモアが散りばめられていて、ふっと重さから解放されて、問題の核心に戻るゆとりが取り戻せます。鑑賞後「ショア」を思い浮かべました。語るに落ちる、まさしくそのとおりです。