ナショナル・シアター・ライブ 2018「ヤング・マルクス」 作品情報
なしょなるしあたーらいぶにせんじゅうはちやんぐまるくす
若き日のドイツ人哲学者カール・マルクス(ロリー・キニア)の姿を描いたコメディ。
「ナショナル・シアター・ライブ 2018「ヤング・マルクス」」の解説
英国ナショナル・シアターが厳選した舞台を映画館で上映する“ナショナル・シアター・ライブ”の2018年版。ローレンス・オリヴィエ賞を受賞したロリー・キニア(「007 スペクター」)が、ドイツの哲学者カール・マルクスの若き日を演じるコメディ。リチャード・ビーンとクライヴ・コールマンの共著による新作。2017年10月にナショナル・シアターの元芸術監督ニコラス・ハイトナーと元事務局長ニック・スターがロンドンにオープンした新劇場“ブリッジ・シアター”のこけら落としとして上演された。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2018年11月23日 |
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キャスト | 出演:ロリー・キニア オリヴァー・クリス |
配給 | カルチャヴィル |
制作国 | イギリス(2017) |
公式サイト | http://www.ntlive.jp/ |
NTLive『ヤング・マルクス』より(C)Manuel Harlan
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