P.N.「あすとろにーあ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2024-08-22
低評価の人→つまらない部分をしっかりと分析してコメントを残している。
高評価の人→伏線回収~w 低予算~w の繰り返し。それと低評価の人に対する文句や人格否定。
この時点でこの映画の程度の低さがわかると思います。
かめらをとめるな
総合評価2.09点、「カメラを止めるな!」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
低評価の人→つまらない部分をしっかりと分析してコメントを残している。
高評価の人→伏線回収~w 低予算~w の繰り返し。それと低評価の人に対する文句や人格否定。
この時点でこの映画の程度の低さがわかると思います。
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つまらないです。
制作に携わっている人からするとあるある、で共感できるところもあるのでしょうが、一視聴者からすると撮影現場のゴタゴタを見せられても何とも面白くないです。
まぁ、撮影作品と撮影現場を一つの作品として仕立てる発想が評価されたのは理解できますが。
先入観無しで鑑賞。
結果、凄まじくつまらなかったです。感動、笑えるシーンなど何1つもありませんでした。
映画の構成が評価されているようですが、既に昭和でやり尽くされた見飽きた手法で、漫画やゲームでもやり尽くされています。
クリエイティブ関係の製作経験のある自身からしたら“夢オチ”と同じくらいの今更感で、そこにオリジナル性のある演出やシーンも加えておらず、そのままなぞったように制作していて見ていて恥ずかしいだけでした。
クリエイティブ作品に触れる経験が少ない方が鑑賞すれば真新しくて面白いと感じるかもしれませんが、ある程度、映画や漫画、ゲームを長年楽しんできた方は今更こんなの見せられてもな…となると思います。
個人的には全く楽しくなかったので残念です。
(。-`ω´-)ンーあんだけ大騒ぎすると面白いものも面白く無くなるわな。元々あれだけ絶賛するものでもないけど
上の評価は私視点のものです。
全部観ました。
多分業界の人から見たら面白いっぽいですね。
私は、周りからマイペースでゆっくりしすぎ、粘り強く一度始めたら最後までやる人と言われます。
自分でもそう思ってます。
でもあくまで自分はですが、この映画は見ていられません。
つまらないというかないようがなさすぎて苦痛でした。途中でやめたいと何度も思いました。何にも楽しいところがありません。
《楽しもうとするのは間違いかもです。》
業界の人たちの苦労が見たい方、相当時間がある方は観るといいと思います。
この映画の面白さが「分からない」人、ちょっとお気の毒です。たぶんメタな視点とか共感、感情のkeyがひとつふたつ足りないのでしょう。
世界中で人々を爆笑させ続けてなおも止まらない評価の嵐が物語るように、笑えてキュンとくる傑作です。ヨーロッパリメイクで、また世界を魅了するやろね。
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二度と観ることが無いくらいつまらない。作り手側の苦労とかそんなの興味ない。自分に酔ってる人が作ったの?
世間が騒がなかったらここまで酷評されへんかったでしょう。私は面白かったしよく出来てると思いました。エンドロールの映像も良かったですよ。
冷静に見たらクオリティは微妙なのですが、
どんでん返しに驚かされた時点でそれなりに評価すべきかなぁと思ったので。
でもあんなに評価されてたので拍子抜けしてしまいました
好みでは無いです
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映画を見る前に尺を確認し、映画が始まったら体内時計で大体の時間を把握しておきましょう。ご自宅でのご鑑賞なら時計を用いるのもOKです。
ハイドンが作曲した「驚愕」のごとく、エンドロールの最中に本編は終わったとばかりに席を立ってそそくさと退場する客に密かに業を煮やしていたのかな、と思ったのは深読みしすぎでしょうか。
せっかちな人には恐らくつまらない映画に映ると思いますよ。
そのせっかちを超えた先に制作側の苦労が垣間見える、そんな映画です。
信じらないくらいつまらないです。
まじで時間の無駄
随分と芸能界で話題になっていたので直後に観ましたが、これを面白いと言う人とは私は相性悪いだろう。
面白い?どこが?素人感満載で、先は分かるし、ドタバタして、いつ面白くなる?と期待して終わりました。
これを面白い!と言わないと話題に遅れるとか、盛り上がる為に同調しているのか、面白くないものは面白くない!です。
時間とお金の無駄遣いですね。
最初は「は?」って感じだったけど、気づいたらしっかり見入ってしっかり笑ってしっかりほっこりさせられてました~。
とはいえ、許容範囲が狭かったり心がすさんでる人が見たらイライラするだけかも。
いつ面白くなるのかと思って観ていたら、つまらないままおわりました。残念です。
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はっきりいってつまらない
開始5分前後で「つまらない」と思った映画はやはりつまらない。
本当に時間の無駄。2倍速で見ても時間の無駄
第2部が特に抱腹絶倒。「作品より番組!」、数字、人気プロダクションの勝手な言い分がまかり通る制作現場。そこへ「芸能界あるある」の変な人たち、入り混じるテレビ業界。良心に従ってまともな言動をしようとすると首が繋がらない職場、それに慣れっこになって惰性で仕事する管理職、上部の無茶な設定目標をスッタモンダしながら必死でやり抜く現場。そんなジレンマに苦しみながら働き続けるお父さん、そこから弾き出されて戦線離脱したお母さん、職場で作品への愛と腐った職場常識との板挟みに苦しむ若者、それぞれの切なさ。
三谷幸喜の「ラジオの時間」2018年版とも言うべき面白さ。そして「ラジオの時間」にはなかったもの、それは、「学園祭的楽しさ」、と「作家以外に作品をちゃんと上演したいと願う役者達」。そしてラストは感動の涙。みんなで一つのものを作り上げることが出来たときの喜び。現代社会の歪みに揉みくちゃにされていても、本当はみんなの心の願いはこれなんだって、思い出させてくれた。抱腹絶倒のうちに。
「ここまでじゃないけど、「これに似た感動があった、どこだっけ?」それは高校の学園祭だった。
クリエイティビティーが光る作品だったと思います。いっぱい笑わせてもらいました。
構成的には完璧に真新しいものではないのかもしれませんが、前半にちりばめらえた伏線の一つ一つがすごく遊び心に富んでいて、ぜひおうち時間におすすめしたいです。
今更ですが、話題だったので見てみようと。
見始めは、なにこれつまんない。まだ30分も経ってないの?もう終わりじゃん
と思ったのですが、中盤からどんでん返し。今までにないゾンビ映画。面白かったです。
業界内で受けてるだけで一般国民には何もおもしろくない。
最後まで見たが本当に時間の無駄。
映画とかに携わったことがあるのなら見てもいいかもということで星1です。