P.N.「サイバーボウズ古賀」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-06-10
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本年度ガチつまらん映画大賞NO1ですね。阿部寛と吉永百合子が夫婦w
謎のミュージカルwww
お涙ちょうだいのご都合主義www
戦後間もない時期にコンビニ?!ww
あと吉永百合子の演技はなぜか鼻につく。
高評価した人に聞きたいのですが、どこが泣けるのですか?どこが感動できるのですか??いろんな意味でヤバい映画でした。
きたのさくらもり
総合評価3.53点、「北の桜守」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
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本年度ガチつまらん映画大賞NO1ですね。阿部寛と吉永百合子が夫婦w
謎のミュージカルwww
お涙ちょうだいのご都合主義www
戦後間もない時期にコンビニ?!ww
あと吉永百合子の演技はなぜか鼻につく。
高評価した人に聞きたいのですが、どこが泣けるのですか?どこが感動できるのですか??いろんな意味でヤバい映画でした。
ツッコミどころも含めていい映画です。吉永小百合の演技と美しさ、あんな認知症患者はいないなーと思いつつ引き込まれました。戦争は悲惨だけど乗り越えた人たちがいたから今がある、感謝して、頑張ろうって思います。
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食べるのもやっとの吉永小百合が、真っ白な新しい着物と帯をなぜ持っていたのだろう??吉永小百合と阿部寛の夫婦も違和感あるし、笑福亭笑瓶をちょっと使うとか、なんかお涙頂戴のパターン化になってる。
堺さんのファンなので小百合さんの映画ははじめてでしたが観に行きました。賛否両論ある舞台シーンが、私にとってはものすごくツボにはまり、はじめの合唱の場面から涙が止まらなくなり、エンディングでも、泣けて泣けて、ハンカチがグショグショになりました。小百合さんでなければこの美しさ清らかさは出せないと思います。やっぱり彼女は文句なしにすごい女優さんなんだと、認識を新たにしました。こんな良心的な映画がまだつくれるんだな、と嬉しくなり、心のそこから感動しました。
飛行機の機内エンターテインメントで視聴。
一言、面白くなかった。
舞台の演出も謎。
御都合主義が過ぎるし、色々かなり強引。
色々と描きたかったのだろうけども、端折りすぎて観客置いてけぼりでは?
予想出来ないクライマックスが、、みたいな宣伝文句だったけど、それは一体?
舞台仕立ての場面は理解しやすく演出として良いと思いました。
小学生、大学生の子供を持つ40代の私にとっては、しっかり生きていかなければいけないな…と改めて思う作品でした。
子供達にも観せて戦争や大変な時代のことを伝えていかなくてはいけないと思いました。
実母の付き添いで、観に行きましたが感動で涙がとまりませんでした。
北海道を故郷とする私から見れば、突っ込みどころ満載。
例えば留萌沖でソ連潜水艦に撃沈された小笠原丸に、なぜ吉永小百合母子がのっている? あの船は、樺太から稚内に寄航して、その後、小樽に向かっていた。つまり網走とは、逆方向に航行していたわけで、網走を目指していた、母子がのっているわけがない。ご都合主義❗️
劇場風差し込みも、見た瞬間制作費削減のためかと感じたが、ミュージカル(演劇)的な要素も取り入れつつ、想像力をかき立てる構成で魅了された。と、演出云々以上に、ストーリーそのものが、人間的に一生懸命生きることと許し合いながら生きる(贖罪と許し)ということを(少年にも青年にも中年にも老年にも)考えさせてくれる超大作。厳しい自然・厳しい時代だからこそ、エゴ・本能・理性の葛藤があり、どちらを選んだにせよそれを許し合う(認め合う)ことが、大事だ。
そして、全ての人間は老いる。自分が今できるサポート、逆に
老後の自分が欲しいサポート…。今の自分を優しい人間と断言できるのか、深く深く考えさせる素晴らしい作品です。
日本の母は淡々と、ただ、淡々と生きる。そんな姿を淡々と演じる吉永さん、日本人の生き方は、大袈裟ではない。内に秘めた炎の強さ。桜のように潔い。正にコノハナサクヤヒメ。人生は人それぞれが舞台の主人公。やがて、死して善きにつけ悪きにつけ、全ての出会いは共演者である事を知る。人生とは、淡々と綴られる舞台である事を改めて、気づかせてくれる作品です。満月の下、桜が楽しみです。
大したことなかった
途中 舞台とか出てきて ワケワカメ
話が一貫してなくて
あっち行ったりこっち行ったりで
涙は無かったと思ったら 最後に少しだけ❗
日本映画は魅力は無い❗
舞台を合間にはめ込んだことが我々一般人には理解しにくい。登場人物の豪華さに目をみはるも、アレコレ詰め込んだために上辺をなぞるだけになり意味不明な人間関係でした。何故戦死した夫がそれほどまでに好きなのかとか、桜に拘る理由とかを掘り下げてみるべきかと。そもそも戦後の混乱の中で彼女に無報酬で尽くす人が多すぎる(襲わないのは何故?だったらそんな会話は不要)。オリジナル脚本らしいが、三部作は前の2つのほうがマシだった。
ゲメコさんと全く同意見。あの舞台演出は、一体?お付き合いで購入したチケットで見たもののやはり吉永小百合のための映画に他ならない。救いは堺雅人ファンだったこと。
昭和世代でも高齢世代が殆ど埋め尽くしている劇場内。
若い人たちは ちょっと辛口評価もあるようだけど、逆にに劇場離れした高齢世代は 今の日本映画に興味は無いんだろうな。
だけどこの映画で戻って来てる。。
吉永小百合はやっぱりすごい!カリスマ女優だ!!
泣けた。
途中、声出して泣きそうになった。
内容は良かったが途中に何度があった舞台の場面は違和感あり(-_-)おかしい演出だよ
北の桜守』
北を舞台に戦後の日本から高度経済成長を一つの親子を通じて描かれた超感動大作だと思いました。
見終わった後、どうしても吉永さゆりのおにぎりが食べたくなりコンビニを4件も回りましたが全て売り切れてました。
本日観て来ました。
とても素晴らしい見応えのある映画でした。
吉永小百合さんや堺雅人さんの演技が見事で、引き込まれてしまいました。
戦後の時代も分かりやすくて良かったです。
吉永小百合が吉永小百合以外の何モノでもなかったことが今回も証明された映画であろう(笑)。彼女はメリル・ストリープでもなければ、ケイト・ブランシェットでもない。フランシス・マクドーマンドでもない。吉永小百合なのだ!(笑)
毎度主演作が公開なる度に感じること―まあ、こんなものでしょう。
驚きもなく、腹も立たず、感動もなく、今回も時間だけが過ぎて行った。
もう半分近く忘れているなあ…(笑)