P.N.「ともくり」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2016-11-22
家族の日と聞いてどのような内容なのか、家族の話だろうと思い見たのですが、、。そこに奇妙な浮浪者との出会いを描いています。助け合って生きていくことのほうが自然であるというテーマを感じました。本当の主役は、岸部一徳さんです。
かぞくのひ
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家族の日と聞いてどのような内容なのか、家族の話だろうと思い見たのですが、、。そこに奇妙な浮浪者との出会いを描いています。助け合って生きていくことのほうが自然であるというテーマを感じました。本当の主役は、岸部一徳さんです。
夫婦、両親と子供とで観にいきました。 3世代が一緒に観ることができ、観終わった後も3世代で、映画の中の風景やストーリー自体、街、田舎とは、子育てとは、などの話をしていました。 世代を超えて一緒に楽しめる、優しい映画だと思います。 お勧めします。
故郷で先行上映されているから見に出掛けた。
決して田舎は大都会の避難所ではありませんよ! 少々「田舎」をナメていませんか?
製作者側の言いたいこと、伝えたかったことは理解できるが、それにしたって綺麗事過ぎる。結局理想家の空想劇に終わった感じですね。
気になったのは、男の子二人(特にお兄ちゃん役)の演技が…もっと指導してあげなけりゃ。