P.N.「ポン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-03-04
これも素敵な作品でしたね。
この作品を観賞しながら、映画『天使にラブ・ソングを…』を見たくなりました。モチロンこの映画は、あの元気をもらえるアメリカのコメディ映画の様な訳にはいきませんが、改めてクラッシック音楽の素晴らしさに感動した次第です。
てんしにしょぱんのうたごえを
総合評価4.8点、「天使にショパンの歌声を」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
これも素敵な作品でしたね。
この作品を観賞しながら、映画『天使にラブ・ソングを…』を見たくなりました。モチロンこの映画は、あの元気をもらえるアメリカのコメディ映画の様な訳にはいきませんが、改めてクラッシック音楽の素晴らしさに感動した次第です。
新人ということもあり良い音聴けたらと思いいってみtました。
佐渡裕さんが辻井伸行のピアノで泣いたと云われてましたがこのピアニストは期待以上でしたよ。
のだめのピアノ 以上と言ったらランランに失礼かな。
コンクール優勝を目指すエピソードから女性版セッションと想いきやー。バッハ、ショパン、リスト、ラベル…音楽好きには堪らない♪
自然の中で、生まれるつかの間の音楽学校。
カナダの自然を活かした素朴さが、新鮮。
神様は、変化に逆らわずに生きなさいと、何故なら、いつも一緒だから。
けれど、すべては、変化するものだから。
教会だって、なんだって。
別れの曲を迎える。
ストーリーは除外して、とにかくのっけからアベベルムコルプスなど音楽がふんだんで、大いに楽しめた。音楽好きにもっと宣伝すべき。