ハンナだけど、生きていく! 作品情報
はんなだけどいきていく
大学を卒業したばかりの夏、ハンナ(グレタ・ガーウィグ)は心の傷と慢性的なフラストレーションを抱えながら、いくつかの恋をふらふらと渡り歩いていた。無職になったボーイフレンド・マイク(マーク・デュプラス)に別れを告げたハンナは、職場仲間のマット(ケント・オズボーン)とポール(アンドリュー・バジャルスキー)と恋に落ちる。
「ハンナだけど、生きていく!」の解説
「フランシス・ハ」主演のグレタ・ガーウィグらアメリカ独立系の映画作家たちが共同制作したガールズ・ムービー。才能に溢れたヒロインの自分探しの旅を描く。監督は、「ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式」のジョー・スワンバーグ。2007年ボストン・インディペンデント映画祭正式出品作品。2024年8月23日より都内の映画館Strangerの「グレタ・ガーウィグ特集上映」にて上映。
2000年代以降のアメリカ・インディペンデント界から起きた“マンブルコア派”による即興演技で作られたガールズ・ムービー。大学を卒業したばかりのハンナは無職になった恋人に別れを告げ、職場の仲間であるマットとポールと付き合うようになる。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2015年9月19日 |
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キャスト |
監督:ジョー・スワンバーグ
出演:グレタ・ガーウィグ ケント・オズボーン アンドリュー・バジャルスキー ライ・ルッソ=ヤング マーク・デュプラス トッド・ロハル ティッパー・ニュートン クリス・スワンバーグ ケヴィン・ベーベルスドルフ ネイサン・アドロフ |
配給 | IndieTokyo |
制作国 | アメリカ(2007) |
上映時間 | 83分 |
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