青、そして少しだけピンク 作品情報
あおそしてすこしだけぴんく
同性パートナーのフェルナンドと幸せに暮らす売れっ子カメラマンのディエゴ(ギレルモ・ガルシア)の元に、離れて暮らす息子のアルマンド(イグナシオ・モンテス)がやってくる。アルマンドは父親がゲイであることを理解せず、反発する。アルマンドに認められるためディエゴは奮闘するが、ある日フェルナンドが暴漢に襲われてしまう……。
「青、そして少しだけピンク」の解説
ゲイの父親と偏見を持つ息子の絆を描くヒューマンドラマ。監督・脚本は、本作が長編デビュー作となるミゲル・フェラーリ。ゴヤ賞2014最優秀イベロアメリカ映画賞受賞。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014 長編部門観客投票第1位作品。カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2015にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2015年6月7日 |
---|---|
キャスト |
監督:ミゲル・フェラーリ
出演:ギレルモ・ガルシア イグナシオ・モンテス ヒルダ・アブラハムズ カロリナ・ロペス ソクラテス・セラーノ アレグザンドラ・ダ・シルバ |
配給 | SKIPシティ国際シネマ映画祭 |
制作国 | ベネズエラ スペイン(2013) |
上映時間 | 110分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「青、そして少しだけピンク」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。