花婿、女優、そしてヒモ 作品情報

はなむこじょゆうそしてひも

「花婿、女優、そしてヒモ」の解説

ブルックナーの舞台劇「青春の病」をめぐり、ストローブ演出の舞台劇と、その舞台裏での女優の私生活を交錯させて描いた短編。監督はジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレの共同。出演はクリスティン・ペーターゾン、ハンナ・シグラ、ライナー・W・ファスビンダーほか。1997年11月21日より、兵庫・神戸ファッション美術館にて開催された「ストローブ=ユイレ映画祭~ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレの軌跡~」にて上映。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1997年11月1日
キャスト 監督ジャン=マリー・ストローブ ダニエル・ユイレ
原作フアン・デ・ラ・クルス フェルディナント・ブルックナー
出演クリスティン・ペーターゾン ハンナ・シグラ ライナー・W・ファスビンダー
配給 (提供 神戸ファッション美術館=アテネフランセ文化センター)
制作国 西ドイツ(1968)
上映時間 25分

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「花婿、女優、そしてヒモ」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2024-01-28 02:00:10

広告を非表示にするには