インド・オブ・ザ・デッド 作品情報
いんどおぶざでっど
失職したハルディク（クナール・ケームー）、失恋したラヴ（ヴィール・ダース）、そして彼らに巻き込まれたバニー（アーナンド・ティワーリー）の3人は、ムンバイから“ヒッピーの聖地”として有名なビーチリゾート、ゴアを訪れ、離島を会場としたロシア人マフィア主催のレイヴパーティーに忍び込む。そこでお披露目された新型ドラッグは、食べた者がゾンビ化するとんでもない代物だったが、お金のない3人はドラッグが買えず、ゾンビ化をまぬがれる。周囲はゾンビだらけで、ゾンビに噛まれた者もゾンビになってしまう。パーティーに誘ってくれた、ラヴの新たな意中の女性ルナ（プージャー・グプター）の安否を気にしながら、3人はホラー映画で得た知識と、TVゲームで鍛えた射撃能力でゾンビたちに立ち向かうが……。
「インド・オブ・ザ・デッド」の解説
インド初のゾンビコメディ。ビーチリゾートでのレイヴパーティーで、新型ドラッグにより生まれたゾンビたちと戦う羽目になった男たちの姿を描く。監督は、「Shor in the City」のラージ・ニディモールー＆クリシュナDK。出演は、「エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ」のサイフ・アリー・カーン。
インド初のゾンビ映画であるホラーコメディ。リゾート地ゴアを訪れた仲良し3人組が潜り込んだパーティで、新型ドラッグにより大半の客がゾンビ化。金がなくドラッグを買えなかった3人は、映画やゲームで得た小手先の知識でゾンビに立ち向かう。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2015年3月21日 |
|---|---|
| キャスト |
監督：ラージ・二ディモールー
クリシュナDK
出演：サイフ・アリー・カーン クナール・ケームー ヴィール・ダース プージャー・グプター アーナンド・ティワリー |
| 配給 | オデッサ・エンタテインメント |
| 制作国 | インド（2013） |
| 上映時間 | 107分 |
(C) Eros International Ltd 2013
動画配信で映画を観よう！ [PR]
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「インド・オブ・ザ・デッド」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。