風小僧 流星剣の舞 作品情報

かぜこぞうりゅうせいけんのまい

盤城の国城下に、風小僧が悪事を働いているという噂がひろがった。実は、かつて風小僧に亡ぼされた悪領主の娘手古奈が、手下の九郎を偽の風小僧にしたてて悪事を働いていたのである。手古奈一行はある日城下の帯広屋を襲った。これを妨げたのは本ものの風小僧であった。が、城下の人々がまちがえて、本ものの風小僧を捕えようとしたため、手古奈一味は逃げてしまった。風小僧配下の陸斎、久太、玉緒らは偽もの退治にのりだした。帯広屋の娘のりと、久太の二人は一味のあとをつけたが捕えられた。手古奈たちは再び帯広屋襲撃を企てた。風のように現れた風小僧は、今度は正面から一味と戦った、悪人は次々と倒され、手古奈も傷を負った。白拍子姿となり踊りながら風小僧を刺そうとした彼女も、やがて息たえた。のりと久太を救い出した城主小六が、風小僧の去ったあと、手古奈の遺体をとむらった。

「風小僧 流星剣の舞」の解説

風小僧シリーズの完結篇。脚本・真弓典正、監督・仲木睦、撮影・森常次と「風雲虹ヶ谷」「風流河童剣」と同じ顔ぶれ。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督:仲木睦
脚本:真弓典正
出演:山城新伍 団徳麿 佐橋敏一 光美知子 山本順大 舟井弘 田中亮三 石原のり子 福本久一 藤波英子 有島竜司 汐路章 大城泰 土橋勇 神木真寿雄 武熊谷 不二和子 近松竜太郎 和歌林三津江
配給 第二東映
制作国 日本(1960)
上映時間 51分

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最終更新日:2026-10-04 02:00:01

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