カリフォルニア・ゾンビ逃避行 作品情報
かりふぉるにあぞんびとうひこう
平凡な学生アーティ(リース・トンプソン)は、片想いの幼なじみを訪ねて車を走らせていた。すると突然、道にゾンビが現れる。パニックになったアーティは車を木に激突させる。気がつくと、辺りは人喰いゾンビが大量発生していた。アーティは左手をゾンビに噛まれるが、神をも愚弄する牧師、マリファナ中毒の幼なじみが率いるゾンビキラー集団に助けられる。バットや弓矢、銃でゾンビと戦ううち、アーティも勇敢なゾンビキラーに変貌を遂げていく。なぜかただひとりゾンビに感染しない彼は、世界の救世主なのか……?
「カリフォルニア・ゾンビ逃避行」の解説
突如現れたゾンビ軍団と戦うことになった若者の姿を描くパニック・アクション。監督は、「Barrio Tales」のジャレット・ターノル。出演は、「メッセージ そして、愛が残る」のリース・トンプソン。2013年シッチェス映画祭公式出品。“カリテ・ファンタスティック! シネマコレクション2014”で上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2014年5月20日 |
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キャスト |
監督:ジャレット・ターノル
出演:リース・トンプソン レベッカ・ブランデス ブレント・ターノル ステファニー・ハント トッド・スタッシュウィック ロジャー・バート |
配給 | プレシディオ(協力 松竹) |
制作国 | アメリカ(2013) |
年齢制限 | PG-12 |
上映時間 | 84分 |
(C) April Apocalypse LLC.
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ユーザーレビュー
総合評価:2点★★☆☆☆、1件の投稿があります。
P.N.「よっぺたん」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2015-07-31
マリファナくらいがカリフォルニア感があるだけで、どの辺がカリフォルニア?って感じ内容もペラッペラ展開早くてダレないのはいいけど、まー盛り上がりも感動もなく、観終わった時、鼻で笑いました