黄色い家の記憶 作品情報
きいろいいえのきおく
※ストーリーは割愛します。
「黄色い家の記憶」の解説
姦淫、盗みなどの悪行に身を任せる天衣無縫の中年男デウス(神)を描くコメディ。監督はジョアン・セーザル・モンテイロ。モンテイロ監督が自作自演する「ジョアン・ド・テウス」シリーズの第一作。2010年9月17日より、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催された「ポルトガル映画祭2010 マノエル・ド・オリヴェイラとポルトガル映画の巨匠たち」にて日本初上映。2013年7月13日より、東京・ユーロスペースにて開催された「『熱波』(ミゲル・ゴメス監督作品)公開記念 ポルトガル映画の巨匠たち」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2013年7月15日 |
---|---|
キャスト |
監督:ジョアン・セーザル・モンテイロ
出演:ジョアン・セーザル・モンテイロ マヌエラ・ド・フレイタス ルイ・フルタード テレーザ・カラド アントニオ・テリーニャ |
配給 | (企画 コミュニティシネマセンター=アテネ・フランセ文化センター) |
制作国 | ポルトガル(1989) |
上映時間 | 122分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「黄色い家の記憶」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。