P.N.「q」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2013-10-28
上戸彩ってあんなに演技下手だったかしら…?
つやつやのきれいなお肌に感情移入を阻まれました。もっとメイクでなんとか(貧乏っぽく)してあげればいいのに。
がんばるここねちゃんを見て、「家帰ったら家事をがんばろう」と反省・奮起させられました。ありがとうございます。
おしん
総合評価2.75点、「おしん(2013)」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
上戸彩ってあんなに演技下手だったかしら…?
つやつやのきれいなお肌に感情移入を阻まれました。もっとメイクでなんとか(貧乏っぽく)してあげればいいのに。
がんばるここねちゃんを見て、「家帰ったら家事をがんばろう」と反省・奮起させられました。ありがとうございます。
この映画は俳優の演技力云々で評価を決める映画ではありません。若い人たちのわずか三世代前、祖父母の親の世代の物語です。
主人公は実在した人のモデルです。息子は後年量販店の経営者になります。結婚を考えている女性全員に観てほしい映画です。
若い女性に勇気と誇りを与えてくれます。女子会の次の日に全員で観にに行ってください。
本来、私はおしん世代であるはずなのだが、NHK朝連ドラのは観ずに育ってしまったので、素で観れたはずだが?なにが良くてあんなに日本中が騒いだのか謎だったのがより謎を深めしまった、個人的にそんな作品になってしまいました
うーん、かなりサラっとした感じでした(;^_^A
上戸彩は寒村の極貧家の母には見えないし、ここねちゃんは顔が可愛いけど、いつも同じ演技。ご飯も満足に食べられないのに、ほっぺはピンクでふっくら。
最初の奉公先の岸本加代子とか次の加賀屋(泉ピン子がいる先)の面々の演技の上手さについていけない…。
奉公先が「辛かったら帰ってこい」というほど辛そうじゃない(*_*)
テーマ曲と共にテレビを思い出し、二割増しに感じるだけでした。
辛口でスミマセン