キス・ミー 作品情報
きすみー
ミアは父ラッセの婚約パーティーに参加するため、フィアンセのティムと共に故郷に帰省する。そこで彼女が出会ったのは、ラッセのフィアンセの娘であるスペイン語教師のフリーダ。レズビアンであることをオープンにしているフリーダは、ミアへの好意を隠さない。やがてミアもフリーダに心を奪われていくが、ティムの愛情やラッセの親心を裏切ることに躊躇する。果たして彼女は“約束された幸せ”を手放すことができるのか?
「キス・ミー」の解説
父親の再婚相手の娘に心奪われる女性の戸惑いを描くラブストーリー。監督はアレクサンダー・テレーセ・キーニング。出演はルース・ベガ・フェルナンデス、リヴ・ミヨネス、レナ・エンドレほか。2012年9月14日より、東京・南青山スパイラルホールにて開催された「第21回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2012年9月16日 |
---|---|
キャスト |
監督:アレクサンダー・テレーセ・キーニング
出演:ルース・ベガ・フェルナンデス リヴ・ミヨネス レナ・エンドレ クリスタル・ヘンリクソン |
配給 | (主催 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会) |
制作国 | スウェーデン(2011) |
上映時間 | 105分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「キス・ミー」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。