ベルリン・ラブ・パニック 作品情報
べるりんらぶぱにっく
お堅い銀行員のエルンストと自由奔放なトビアスは、正反対の性格ながらも深く愛し合っているゲイカップル。付き合って一年半、二人はどんなカップルにも付き物の“忍耐”と“信頼”という課題に直面していた。そんな時、二人のアパートにエルンストの幼なじみの女性ウタが転がり込んでくる。実はウタには、エルンストをモノにしようとする邪悪な計画があった。あの手この手で二人の仲を引き裂こうとするウタに、トビアスは勝てるのか?
「ベルリン・ラブ・パニック」の解説
倦怠期のゲイカップルが巻き込まれる騒動を描くコメディ。監督はロベルト・ハスフォーゲル。出演はフランク・クリスティアン・マルクス、ウド・ルッツ、アレキサンドラ・スタルニツキーほか。2012年9月14日より、東京・南青山スパイラルホールにて開催された「第21回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2012年9月15日 |
---|---|
キャスト |
監督:ロベルト・ハスフォーゲル
出演:フランク・クリスティアン・マルクス ウド・ルッツ アレキサンドラ・スタルニツキー サーシャ・ハジ |
配給 | (主催 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会) |
制作国 | ドイツ(2012) |
上映時間 | 83分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「ベルリン・ラブ・パニック」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。