シュトックハウゼンの「モメンテ(瞬間)」 作品情報
しゅとっくはうぜんのもめんて
※ドキュメンタリーのためストーリーは割愛します。
「シュトックハウゼンの「モメンテ(瞬間)」」の解説
カールハインツ・シュトックハウゼンがケルンで自身の指揮の下、西ドイツ放送管弦楽団・合唱団で送る『モメンテ』のリハーサル風景。オリヴィエ・メシアン、エドガー・ヴァレーズ、カールハインツ・シュトックハウゼン、ヘルマン・シェルヘン、セシル・テイラー、5人のフランス現代作曲家のリハーサル風景を記録したドキュメンタリー・シリーズの1本。フランスのTV局の依頼の元、フランスの電子音楽家リュック・フェラーリが同じく現代音楽家ジェラール・パトリスと共同制作した。2012年8月18日より、東京・渋谷アップリンクにて開催された「リュック・フェラーリ 七回“帰”上映会」にて公開。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2012年8月18日 |
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キャスト |
監督:ジェラール・パトリス
出演:カールハインツ・シュトックハウゼン マルティナ・アロヨ |
配給 | スタジオ・マラパルテ |
制作国 | フランス(1966) |
上映時間 | 45分 |
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