P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-05-27
勉強が出来て頭が良くて容姿端麗で愛想も性格もいいけど内面はサイコパスな人間って割と存在するのではないでしょうか。この映画は現実に起こってもおかしくない話だと思います。
あくのきょうてん
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勉強が出来て頭が良くて容姿端麗で愛想も性格もいいけど内面はサイコパスな人間って割と存在するのではないでしょうか。この映画は現実に起こってもおかしくない話だと思います。
とにかく説明不足というか描写不足で、頭で理解するはるか前に猟銃殺戮ショーが始まってしまった。もし原作を読んだ後、序章を観た後なら理解できるものであるならば、申し訳ないけどそれは映画とは呼べない。
序章、原作、映画と見ました。原作を読んでから映画を見たので比べながら意味もよくわかったし、怖くなかったし、ちょっと展開が早かったけど映画だからと面白く見れました。反社会性障害についても初めて考える事が出来ました。予告を見ただけだと映画に行く気になれなかったです。印象に残ったのはハスミンの住んでいた家と裸のハスミンです。人間の究極の姿なのかなと思いました。殺人というより、人間の根底にあるものを描写した作品であると思いました。 現実にハスミンが出現しない事を願います。
クラス全員を殺す時間と伊藤英明の筋トレシーン、ちょっとしたいちゃいちゃシーン。そんな感じです。
全くグロくないです。気持ち悪くもないです。原作が最高に面白かっただけに、非常に残念です。ただ林りとくんや生徒役の子達が本当に可愛くて星ひとつ。
面白くて、楽しく鑑賞出来ました!グロくはなかったと思います。ただ、流血は多かったです。心情描写やストーリー性が少ないので、原作読んでいた方が分かりやすくて良いと思いました。
要するに三池崇史監督は深作欣二監督に憧れているのでしょう。
まぁ…一生かかっても超えられないだろうけどね。
皆が言ぅょぅに、かなり衝撃的なシーンの連続でした…。でも、今のこの世の中、普通の人にゎ全く理解出来ナィょぅな事をする人間がぃるのも確かです。それを踏まぇて観ると、ただ気持ち悪ぃ…とか否定的な感覚とゎまた違った感覚にもなりました。もし後編がぁるとしたら、殺しでゎなく…その人間が、なぜ殺人鬼になってぃってしまったのか?など、過去をもっと追求したものにして欲しぃです。
エグかった(^^;;
けど、続きが気になる映画です!
まず、メッセージ性は全くなし。
それ故に、もう話を追うと言うより、見せ方を追うって感じでしたね。
その見せ方が残念というか・・・
冒頭しばらくは爽やかな学園物のようにしてハスミンの人気教師ぶりを見せるべきだったと思うし、殺し方ももっと工夫したらイイのに・・・とかばかり考えて見てしまいました。
映画みてきました。
三池さんらしいと思います。海猿よりこちらのハスミンの役柄のほうがよかったです。
見たあと殺人のシーンしか心に残らなかった。
見に行きました。何て残酷で酷い映画でした。映画というものは、その創った人の思想、哲学がでるものです。
う~ん 、、、
監督がこの人なら仕方ないかなぁ
見てて途中で気持ち悪くなって、真面目に退場しようかと思った…
R‐15は当然かな、と。(とにかくいっぱい死にます)
最後に「そっかー」とすっきり出来る部分もあったけど、ラストは意味ありげ。
続編はあるの?
伊藤英明の筋トレシーンはさすがの海猿でした。
女の子を誘って見に行くのはおすすめできないかも。
実際おひとり様が多かったです。
一言でいえば気分悪い。。原作読んでから映画みれば、また見方が変わったのかもって思ったりしてみるが…
ひたすら生徒と先生を殺しまくる映画。しかも続編があるような雰囲気。勘弁してください。
初日見に行ってきました
この映画は観た人々に何をつたえたいのでしょうか?
殺人はだめ
そんな事
もっと深い意味が?
さて何でしょう?