世界中がジュ・テーム 作品情報
せかいじゅうがびてーむ
16才のマリオンは、ボーイフレンドから愛のメッセージを携帯で受け取る。早速、彼女は親友ジョセフィーヌにアドバイスを求める。二人の少女は「ジュ・テーム」という言葉の解釈をめぐり、別の意見を主張する…。
「世界中がジュ・テーム」の解説
携帯で受け取ったボーイフレンドからの「ジュ・テーム」と言う言葉に揺れる幼女を描く短篇ドラマ。監督はセシル・デュクロックで本作が監督デビュー作。出演はロマンヌ・バロン、ロラ・イテアヌ。2011年6月23日より、東京・有楽町朝日ホールほかにて開催された「フランス映画祭2011」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2011年6月25日 |
|---|---|
| キャスト |
監督：セシル・デュクロック
出演：ロマンヌ・バロン ロラ・イテアヌ |
| 配給 | （主催 ユニフランス・フィルムズ） |
| 制作国 | フランス（2010） |
| 上映時間 | 6分 |
| 公式サイト | http://unifrance.jp/festival/2011/ |
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