P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-21
2012年の愛と誠を観た。これは何よりも面白すぎると思った。その一言に尽きる。武井咲さんは美しすぎる。そしてセクシーすぎる。もう完全に悩殺された。これは一見の価値がある作品だ。
あいとまこと
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2012年の愛と誠を観た。これは何よりも面白すぎると思った。その一言に尽きる。武井咲さんは美しすぎる。そしてセクシーすぎる。もう完全に悩殺された。これは一見の価値がある作品だ。
『ゼブラーマン』の2作目で見事にずっこけたので期待せずに観ました。相変わらずギャグは寒かったですが、それを上回る、原作に対するリスペクト、昭和の再現への情熱を感じ、最後はジーンときました。今までにありそうでなかったタイプの映画です。観る価値は十分あると思います。
会見で、三池監督が「やっちまった」と言い、妻夫木聡が苦笑していただけの作品でした。
チープなミュージカルか?
はたまたインド映画の失敗作か…!?
でも、下らなかったですが、飽きることなく観ることができて、面白いことは面白かったです。
それに、武井咲がかわいかったから、まぁ良かったです。
「ガム子」の存在感が大きかったですし、ちょっとだけかわいそうでした。
それにしましても、安藤サクラは、奥田瑛二の娘なのに、酷い扱いの役が多いです!