吸血鬼ボボラカ 作品情報
きゅうけつきぼぼらか
ニコラス将軍が妻の埋葬に訪れた小島では、敗血症が蔓延していた。感染を防ぐため島を封鎖した将軍は、病は吸血鬼ボボラカに取りつかれた娘・シアのせいだという迷信に囚われ…。
「吸血鬼ボボラカ」の解説
『トコリの橋』『大地震』などの巨匠、マーク・ロブソン監督が若き日に手掛けたRKO製作のクラシックホラー。伝染病が蔓延する孤島で、生きたまま埋葬された女や吸血鬼、狂気の将軍らが入り乱れ、島に隔離された人々に恐怖が襲い掛かる。出演はボリス・カーロフ、エレン・ドリュー、マーク・クライマーほか。2013年10月12日より、東京・シネマヴェーラ渋谷にて開催された「エドガー・G・ウルマーとゆかいな仲間たち」にてデジタル上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2013年10月21日 |
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キャスト |
監督:マーク・ロブソン
出演:ボリス・カーロフ エレン・ドリュー マーク・クライマー キャサリン・エメリー |
配給 | (協賛 アイ・ヴィー・シー) |
制作国 | アメリカ(1945) |
上映時間 | 72分 |
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