ガールズトリップ 作品情報
がーるずとりっぷ
婚約者の浮気現場に鉢合わせてしまったチータ（アンドレイア・オルタ）、セクハラに嫌気がさしたキャリアウーマンのマリ（ジアンネ・アルベルトーニ）、いつも優柔不断なアニーニャ（フェルナンド・ソウザ）の3人は小さい頃からの幼なじみ。男を踏みつけて生きていくような新しい自分に生まれ変わりたいというチータは2人と一緒に週末を新婚旅行で来ることを夢見ていたリオの郊外のビーチで過ごすことにするのだが。そこで3人が出会うのは父親を探しているエストレーラ（デボラ・ラム）など一癖ある人ばかりだった…。
「ガールズトリップ」の解説
リオの郊外のビーチにやってきた幼馴染み女性三人組の恋愛や友情を明るく描くコメディー映画。監督はフェリッペ・ジョフィリー。出演はアンドレイア・オルタ、ジアンネ・アルベルトーニ、フェルナンド・ソウザほか。2011年10月15日より、東京・大阪・京都・浜松にて順次開催された「ブラジル映画祭2011」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2011年10月16日 |
|---|---|
| キャスト |
監督：フェリッペ・ジョフィリー
出演：アンドレイア・オルタ デボラ・ラム フェルナンド・ソウザ ジアンネ・アルベルトーニ マルセロ・アドニット |
| 制作国 | ブラジル（2010） |
| 上映時間 | 92分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「ガールズトリップ」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。