ビヨンド(1981) 作品情報
びよんど
ルイジアナにある屋敷を相続したライザ(カトリオーナ・マッコール)。ホテルであったかつての姿に戻すべく、建物の修繕に取りかかるが、現場では凄惨な事故や奇妙な出来事が続発する。恐怖におののくライザに対して盲目の美女エミリー(サラ・ケラー)は屋敷を手放すよう警告する。実はこの屋敷では、50年以上前に地獄の門を開けようとした画家が住民たちのリンチを受け、地下室の壁に埋め込まれていたのだ。そして今、画家の怨念は再び地獄の門を開けようとしていた……。
「ビヨンド(1981)」の解説
冥界と現世を繋ぐ“七つの扉”をめぐり、無気味で凄惨な事件が巻き起こるスプラッターホラー。監督は「地獄の門」のルチオ・フルチ。出演は「地獄の門」のカトリオーナ・マッコール、「ブラック・スネイク」のデヴィッド・ウォーベック。日本未公開作。2022年8月、第9回夏のホラー秘宝まつり2022にて劇場上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2022年8月14日 |
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キャスト |
監督:ルチオ・フルチ
出演:カトリオーナ・マッコール デヴィッド・ウォーベック サラ・ケラー アントニー・セント・ジョン ヴェロニカ・ラザール ジョヴァンニ・デ・ナヴァ アル・クライヴァー |
制作国 | イタリア(1981) |
上映時間 | 87分 |
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