ウィーン・フィル&ティーレマン ベートーヴェン全交響曲シネコンサート 作品情報
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※ストーリーは割愛します。
「ウィーン・フィル&ティーレマン ベートーヴェン全交響曲シネコンサート」の解説
ベルリン・ドイツ・オペラの音楽監督、ミュンヘン・フィルの音楽監督を歴任、フルトヴェングラーやカラヤンといったドイツ本流の系譜を継ぐ指揮者クリスティアン・ティーレマンと、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、ニューイヤー・コンサートでも有名なムジークフェラインザール(ウィーン楽友協会大ホール)において、2008年から3年の年月をかけて取り組んだベートーヴェン全交響曲演奏会のライブ演奏を全9交響曲すべて上映。2010年4月収録の『交響曲第9番ニ短調「合唱つき」』には、メゾソプラノの藤村実穂子が出演。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2011年12月10日 |
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配給 | T&Kテレフィルム(提供 ユニテル) |
制作国 | ドイツ=オーストリア(2008) |
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