P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-06-17
コロナ禍は五類分類後も未だ日本でも流行って居ると云う。変な風邪をひいて咳き込みながらも本篇の怖いシーンが回想されて
こんていじょん
総合評価4.53点、「コンテイジョン」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
コロナ禍は五類分類後も未だ日本でも流行って居ると云う。変な風邪をひいて咳き込みながらも本篇の怖いシーンが回想されて
劇団・青年劇場上演の深い森のほとりでと云うお芝居を紀伊國屋ホールで観賞,後半科学者に依るウイルスとの戦いのシーンを観て居てふと本篇のシーンが脳裡を過って
💉何度もパンデミックの波を繰り返して居る新型コビット・ウイルスの悪夢と本篇は重なって恐怖の連続…。先日NHKラジオ深夜便interview明日への言葉は東大のワクチン研究家,低廉コストな生ワクチン開発で世界を救う仕事に日々取り組んでいるお話。本篇のラストの希望在る日常は絶えざる人類の探究心
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今同じような状況で2011年の映画とは思えない位のリアルさだった。
コロナの比較と言えるなら潜伏期間と発症時の死亡確率が段違いかな?
コロナ初期でも無差別に死亡というわけでは無かったし、治療も一応あったわけだし…ただワクチンは出来ても打てば悪化を防ぐという意味で収まるまでは変わらず消毒マスク必須かも。
しかし、映画でも感染源?で中国なのはどういう意図なんだろうね。
ラジオ深夜便interviewにコミック〈リウーを待ちながら〉の朱戸アオが登場…。彼女のお薦めの映画セレクトが本篇。ヒット作には為らなかったもののコロナ・パンデミック下,再評価が高まっている共通性が
やっぱり中国の土地や環境だったりウィルスが発生しやすい国なんでしょうね。コロナの次も既に新しいウィルス中国で発生してるらしいです。映画でも中国でしたし。勘弁して欲しいです。
この映画は、名前は、違うけどコロナと全く同じです。
暴動では、ないが人同士の喧嘩とかは、ありましたよね。人の心もある意味感染です。
アルフレッド・ヒッチコック監督作品の名篇〈鳥〉見たいに虚構としてはとても愉しめる本篇,新型インフルエンザ,コロナvirus等の感染に悩まされる現実と向き合って居ると其の余りのrealさに驚かされて仕舞う
映画としては、見れました。
現実的に見ると恐怖感がじわりとしみてきます。dvdのパッケージに恐怖はウイルスより早く感染する。とありますが、まさにそのとうりだと思います。
要は恐怖心に負けてはいけないというところだと、、、。
映画としてはよかったです。
🦒黄表紙の本篇のパンフレットもそうだが,ステイーブン・ソダバーク監督の何時もながらのイエロー・ウオッシュの画造りが決まってるんだね🐅
ラストに示されるfirst day。此処に感染mysteryの謎解きが。公開時に観た刻には大スターのヒロインが次々に感染してSCREENから消えて行くのが寂しくも感じられた本篇だったけれど,何度と無く視聴すると味わい深いスルメ映画かも知れない
そうして現代的な情況設定が観客をして感染恐怖の謎に引き込む。社会派mysteryの達人の仕事何だなあ🎵
FOXmoviesの感染特集第1弾としても放映されて再見した本篇だった。劇場ロードショーではマリオン・コテイヤール始め女優陣の共演も一際,話題と為ったんだね。映画〈オーシャンズ〉見たいな華麗さは無くて地味な感染医療mysteryでは在るが眼に見えないvirusと人類との抗争劇は絶妙なthrillingで迫って来る!
本ステイーブン・ソダーバーク監督のストーカーの恐怖を描いたサイコ・パスな映画「アンセイン 狂気の真実」も又,社会的な閉塞情況を反映したリアリステイックな作品何だ
名女優らが次々に感染症に倒れて仕舞う本編に出演していたグウイネス・パルトロウ嬢。彼女が母親役のジェシカ・ラングと激しいバトル合戦を繰り広げたのが映画〈沈黙のジェラシー〉だった…。何処かヒッチコック監督の名作〈レベッカ〉等を想わせなくも無いのだが、此れが又実に名演・合戦何だね😱
ほかのパンデミックを題材とした映画より、よりリアルで、より人間的で、より考えさせられる映画でした。映画みた後、お手洗いのドアとか、電車のつり革とかをさわるのを躊躇っちゃうかもしれません。
マット・デイモンが主役かと思っていたが、登場人物それぞれが描かれている。感染物の映画にありがちなストーリーです。さほど面白くない。
映画は観る人によるとは思いますが……
アカデミー賞俳優を沢山詰め込みすぎたので、話が散らかってしまったようにも思えました。それぞれの主人公達が伏線で繋がるかと思いきやそうでもなく。
せっかく素晴らしい役者が揃っても活かしきれなかったような……。
ただ、話の終わり方はなんかシュールな感じがしてちょっとニヤリ(^m^)としてしまいました。
要するに、病気を防ぐには『うがいと手洗い』って事です(-ω-)
映画はなぜか第2日から始まる。米製薬会社幹部(記憶が正しければ)のパルトロウが、出張先の香港のカジノで未知のウィルスにやられる。あれよあれよという間に世界中で数百万人の死者。ワクチン開発へ血道をあげるWHOなどの当局と、その裏側に数々の疑問を投げ掛けるジュード・ロウ扮するブログ記者。最後の第1日で感染経路が明かされる衝撃。最近の米映画は、かつての仏映画のように素直に喜べない結末になっている。
マット・デイモンが良い父親を好演。
思っていたより 穏やかに観られた。
インフルエンザも流行る時期だから、手洗い・うがいはきちんとしようと思った。
今回、自分の地域では、映画館で前売り券を発売していなかったのだが、何故かな?