ラトル指揮 ベルリンフィル3D 音楽の旅 マーラー「巨人」/ラフマニノフ「交響的舞曲」 作品情報
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※ライブ映像の為、ストーリーは割愛します。
「ラトル指揮 ベルリンフィル3D 音楽の旅 マーラー「巨人」/ラフマニノフ「交響的舞曲」」の解説
2010 年11 月にシンガポールのエスプラナードホールで行われた、サイモン・ラトル指揮によるベルリンフィルハーモニー管弦楽団の演奏を収録。舞台やコンサートを映像化し、映画館で上映する“Livespire”のラインナップに加わった。演奏者の間近に肉薄した3D映像で、世界最高のパフォーマンスを体感できる。ステージの上から、横から、後ろから、演奏者の間際にまで迫るカメラ。たゆたうような、そして激しい音楽の流れ。ベルリンフィル全面協力のもとで撮影した貴重な映像は、世界最高のマエストロが織り成すダイナミックな“動き”を、3D の立体感とともに体感させてくれる。無言のコミュニケーションから紡ぎだされる絶妙なアンサンブル。誰もが緊張する一瞬の静寂。その透明感さえまでもスクリーンに再現する。名曲が奏でられる瞬間の美しさ。目と耳と体で感じるマーラー、ラフマニノフ。指揮はサー・サイモン・ラトル。ひと時も飽きることのない105 分。ベルリンフィルのプロフェッショナリズムに触れ、陶酔するとき、壇上に分け入る3D カメラはまさに“神の目”となる。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2011年10月22日 |
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配給 | ソニーPCL |
制作国 | 日本(2011) |
上映時間 | 105分 |
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