P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-12-04
そして民主文學誌バックナンバーに無言館館主・窪島誠一郎が夢想老人ならぬ随想を連載して居た。戦没画学生や遺族の遺志を引き継ぐ困難な事業とデッサン蒐集家・コレクターとしての慾望等の葛藤が綴られて
むごんかん
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そして民主文學誌バックナンバーに無言館館主・窪島誠一郎が夢想老人ならぬ随想を連載して居た。戦没画学生や遺族の遺志を引き継ぐ困難な事業とデッサン蒐集家・コレクターとしての慾望等の葛藤が綴られて
🖼練馬区美術館で追悼・野見山暁治展を観て居て戦没画学生の遺作収集の旅に出た画家,そして信濃デッサン館や本篇に見る無言館のことが想い出されて来たんだなあ