パブリック・エネミーズ 感想・レビュー 16件

ぱぶりっくえねみーず

総合評価3.8点、「パブリック・エネミーズ」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「あき」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2020-08-30

一言でいうとわからん。
簡単に殺し合いをして人が死んでいく、画像が暗いしファッションが同じなので誰がどうなったのか。ギャング賞賛映画。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-10

デリンジャー護送シーンでの人気振りがとても印象的だった…。又、他の映画サイト・レビューにも書かれているけれども、捜査の顛末の最終テロップの表示に依って、本FBI捜査官役のクリスチャン・ベールの内心が気掛かりに為って来る。此の辺りの一筋縄では行かない犯罪捜査を廻っての複眼構造がマイケル・マン監督の演出力で在り本編を重厚なものにしたー。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-03

更に愛の出会いとサヨナラが名曲、バイ・バイ・ブラックバードの唄…何てロマンチックなー!

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-01

そして見初めた女ビリーに職業を訊かれて正直に答える純朴さと誇りが何とも面白いんだ!此の辺のキャラは銀行強盗デリンジャーに扮するジョニー・デップの面目躍如で…。恋人ビリー役のマリオン・コテイヤールも映画「ゲッタウエイ」等出演のアリ・マッグローを想わせる個性派美人として一際、佳い味を出していたね~🎵

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-19

ジョン・デリンジヤーが実際に劇場で見るのがヴン・ダイク監督のクラーク・ゲーブル主演の1934年のモノクロ映画〈男の世界〉。デリンジヤーと捜査官との対決が見ものの本編のクライマックスの運命的な伏線とも言えるー。ジョニー・デップが百面相風で返って素の姿が見えて佳かった。ラストシーンの恋人マリオン・コテヤールとのエピソードが感動的何だ🎵

P.N.「真MEN丸」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-01-17

実話なのかありえない映像がない。デップ、ベイル共にはまっていました。ヒロインがイマイチ!実はデリンジャーは生きているという説があるならデップの暗殺場面もはっきりと見せずに、もしかしたら生きている?という風に見せてほしかったな。渋い事はまちがいない!

P.N.「たく」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-01-05

同じジャズのスタンダードナンバー「Bye Bye Blackbird」を鍵に使いながら、角川春樹監督、完敗ですなぁ…後半、特に良かったです♪

P.N.「ぁひる」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2010-01-03

映画のキャッチコピーに惹かれ見たものの,なんだかガッカリ(´・ω・`)銀行強盗のシーンもとんとん拍子に行き過ぎる。正直こんなうまくいくもんなの??みたいな感じ。。。デモ最後のシーンにすごく感動した。。。正直ラストシーン以外見なくてもいいかな…

P.N.「あい8」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-12-28

ジョニ様かなり素敵
2回見てしまいました
感動ですバイバイブルーバード萌えちゃいました

P.N.「ミスチーフジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2009-12-27

ギャング以外の何者でもない主人公の生涯を、真面目に綴った伝記映画。虚飾を排したと言えば聞こえはいいが、人間的魅力に乏しい主人公が浅く、名前を覚える前に死んで行く仲間も薄い。ヒロインもコピーに「愛」と入れれば客が呼べるから、程度の扱いで、主演二人の演技力と存在感がもったいなく思えた。
アメリカの実話ギャング物は「俺達に明日はない」「アンタッチャブル」等、名作の宝庫なので、期待しすぎたかもしれない。

P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-12-23

銃撃戦で人が死んでいく…しかも、やたら死んでいく。 ハードボイルドの世界が好きなら気にならないかもだけど…なまじ「実話をもとにした」と聞いていたので暗くなっちゃいました。 当時を演出した映像はかなりよく出来ていました。

P.N.「なつ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-12-22

ジョニーファンなので、観に行きました。ギャングとして生きてる限り、普通の平穏で幸せな未来は訪れないと分かってるけど、恋人と楽しい将来を話す場面が、切なかった。

P.N.「まあ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-12-21

ジョニーもよかったが、クリスチャン・ベールが負けず劣らずとてもかっこよかった。全体的に渋めかも。こんな人が実在したんですねぇ

P.N.「見ている時間が辛い」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2009-12-18

ジョニーデップが居れば作品が成り立つ訳ではない。映画としては減点。時代風景を作るので力を使い果たしたかも。意味のないアップが多い。劇場の画面では辛い。物語も終始引き付けられることがなく終わり、散漫な印象。鑑賞後驚く程何も残らない。映画としては減点しかないが、エンディングの捜査官と恋人の芝居、ジョニーが格好良かったという点のみで星2。久々に寝てしまった。

P.N.「まち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-12-15

男の世界観が半端なくかっこよかった。クラシックカーや銃声など痺れます。女性は自分をヒロインに置き換えて観ると入りやすいかも。
実話だから、無理にドラマチックに作ったような展開になったりせず終わり方もリアルで、ショッキングでした。
実在した人物の行動や情景など忠実に再現していたと思います。
私はジョニーの映画では、パイレーツよりも今回の方が好きです。

P.N.「くまさん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-12-13

昔、『デリンジャー時代』という本を読みました。大恐慌に銀行強盗を繰り返した米国の鼠小僧とも言うべき人物ですが、馴れ馴れしく検事の肩に手をのせ記者会見する場面は、写真が残っており映画でも白眉のシーン。映画では脚色されているが、ジョニー・ディップのカッコよさの前にはご愛嬌。ようこそ、30年代ギャングの世界へ…。

最終更新日:2024-02-07 22:26:44

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