きみがぼくを見つけた日 作品情報
きみがぼくをみつけたひ
遺伝子に異変をきたしているヘンリー(エリック・バナ)は、時空を旅する“タイムトラベラー”の運命を背負っていた。彼はある時間軸にとどまることなく、過去、現在、未来を瞬間移動してしまう。いつ、どの時代のどこに飛ぶのかを、自分で選ぶことはできない。ヘンリーはその秘密を抱え、常に孤独な人生を送っていた。ある日ヘンリーは、過去の世界で1人の少女と出会う。その少女・クレアは、物心ついたときからヘンリーに想いを寄せるようになる。そして心の美しい女性に成長したクレア(レイチェル・マクアダムス)はヘンリーと愛し合い、2人は結ばれると信じていた。しかし2人の前に、宿命が立ちはだかる。ヘンリーは何の前触れもなく彼女のもとから引き離され、再び会えるのかもわからなくなる。それでもクレアは、愛する人とともに生きようとする。
「きみがぼくを見つけた日」の解説
アメリカのベストセラー小説を映画化。時空を旅する男と、彼を愛する女の純愛を描く。監督は、「フライトプラン」のロベルト・シュヴェンケ。脚本は、「ゴースト/ニューヨークの幻」のブルース・ジョエル・ルービン。出演は、「消されたヘッドライン」のレイチェル・マクアダムス、「ブーリン家の姉妹」のエリック・バナ。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2009年10月24日 |
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キャスト |
監督:ロベルト・シュヴェンケ
原作:オードリー・ニッフェネガー 出演:ミシェル・ノルデン アレックス・フェリス アーリス・ハワード エリック・バナ キャサリン・トローウェル バート・ベドフォード エスター・ジュン マット・バーマン レイチェル・マクアダムス カーリー・ストリート ブルックリン・プルー ジェーン・マクリーン ロン・リヴィングストン ブライアン・ビソン マギー・キャッスル フィオナ・リード フィリップ・クレイグ デヴィッド・タルボット ジェームズ・ラファザノス |
配給 | ワーナー |
制作国 | アメリカ(2009) |
上映時間 | 107分 |
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ユーザーレビュー
総合評価:4.5点★★★★☆、2件の投稿があります。
P.N.「映画オタク」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2009-11-05
ヒロインが とても美しいから 甘い採点です。 感想が書きにくい作品~ 初めてのデートに良さそうです。