P.N.「ダブル」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-05-02
ストーリーはちょっと置いといて
題材や設定が自分の好みでした
のういんぐ
総合評価3.64点、「ノウイング」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
ストーリーはちょっと置いといて
題材や設定が自分の好みでした
レビュー見ていたのであまり期待を持たずに見に行きました。
私は、限りある地球なんだから、人間目線じゃなく地球目線で暮らしていかなきゃいけないんだろうなぁ。と思いました。
この先、有り得ない話ではないと思います。
映像迫力満点★
宇宙人が夢にでてきそうで怖い((゜Д゜ll))笑
あまりに陳腐な結末に苦笑いしか出てきません。無理矢理、泣かせるために親子愛をもってきただけな感じもする。吹き替えで観たのですが、日本語訳もおかしい。ニコラス・ケイジが主演でも星なし、です。
公開前に予告編を見てからすごそうな映画と思って観に行きました☆
飛行機が墜落するシーンなどゎ本当に大迫力!
ストーリーもサスペンス的で時間を忘れて観てたんですが最後の子供2人を連れていく所ゎ苦笑い(*´ω`*)↓↓
せっかくラストの家族4人で人類滅亡の最後の瞬間を待つシーンゎ良いのに、もっと現実的にしてほしかった★
欠点は有りますが楽しめました。父と息子、母と娘、環境、謎のメッセージ、様々なテーマを扱っているので、何が言いたいのかハッキリしません。でも勝手に解釈すると狼の剥製の場面、あのシーンなんだろうと思います。逆は無い。つまり、人間の剥製が絶滅種として展示されることは有り得ない。人の絶滅はイコール地球の滅亡を意味する。昨今の地球にやさしい、エコ云々は全く真剣身が足りないという警告なんだと思います。
いゃあ~、終盤開いた口が閉まらない展開(苦笑)薄々気付いていたが、他にラストは無かったのかな。ケイジ君、大奮闘の割に何もやってないじゃん(笑)宇宙人の皆さんも予言しなくて、さっさと子供連れて行けばいいのに。でも中盤までの展開は好きだからこの星で(笑)
後半までは面白いのに…最後はもう苦笑い。映像はスゴいから星3つ
久しぶりに ニコラス・ケイジの作品を観ました。
まぁ、ハリウッド映画って 地球滅亡や人類滅亡、地球外生命体とかって大好きなんですね。
SFものは苦手ですが…この作品は 最初の食付きがよくて、中盤から アララとなり、ラストどう 終わるの?と思って観てました。
ホント ノアの方舟や アダムとイブ?とも思いましたが 『地球が静止する日』より ずっとよかったです。
全くダメでした。飛行機の墜落シーンと地下鉄のシーンは迫力あったけど、あのシーンは予告編で散々みてるから、新鮮さも無く、挙げ句の果てのオチには、呆れて言葉もない。映像に迫力ある分、あのストーリーじゃ勿体無い。
ある意味スゴイ作品だと思う!!
数字のメモを読み解くシーンはドキドキしたし、惨事のシーンにはハッとしたし、家族愛も伝わるところがある。
後半のオーケストラのような音楽が綺麗であった。
最後の方で、一瞬・地球が静止する日のラストが思い浮かんだが、こちらの かなり思い切った映像に、 清々しい気分にもなった。
期待は、込め過ぎずに 観て欲しい。
う~ん…
もっと派手な感じ→アルマゲドンやインディペンデンスディ を想像して観てしまったからか。
全体的にこじんまりしてます。最初はサスペンスホラーかと思ってしまった。
映像のすごさも予告編以外は特に…
最後はギャグかと思ってしまった(苦笑)
見せ場は少ないけど、飛行機や地下鉄事故のシーンはこれまでにない大迫力!ラストのあのシーンもなかなかです。ただ、ニコラスケイジでなくてもよかったと思います。決して、よめない結末は誰にもいいません!
予告が凄かったので、かなり期待して観に行きました!
始まりは良かったのですが、だんだん先が読めるまさかまさかのヤバイ方向に…
何だかノアの箱船、アダムとイブ、それからキアヌ主演の“地球が静止した日”を思わせる映画でした 最後はもう現実味無さ過ぎ
私が印象に残ったのは人類消滅うんぬんより、親子の絆の話でした。
不器用で愛情表現が苦手な父と子。ラストはものすごくせつなかったです。
思わず、一緒にあた息子をぎゅっと抱きしめてしまいました。
ストーリーを全く知らずに鑑賞したので、30分ぐらいしてから段々と方向性が見えてきて、気づけば真剣にみてました。ニコラスケイジの子供想いのパパには『グッ』とくるものがありましたが、ラストは現実離れしすぎており、なおかつよくあるパターンだなと感じたため三ツ星にしました。
原作のあまりにもありえないラストはお気に入りです!どうか、同じである事を願います。「フォーガットン」許せた方ならまず大丈夫だと思います。本当にめちゃ楽しみです!期待大で☆5。