P.N.「りこ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-05-03
淡々と流れる映像。やたら長い山奥の映像。2時間で納めるのには無理があり雑な作りに退屈し途中寝てしまいました。
内容を知ってるだけに、もう少し病魔と戦った主人公にスポットを当てて欲しかった。
結局元彼の話を元に作られてるので、元彼の美談な話しへと作られている。
よめいいっかげつのはなよめ
総合評価3.67点、「余命1ヶ月の花嫁」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
淡々と流れる映像。やたら長い山奥の映像。2時間で納めるのには無理があり雑な作りに退屈し途中寝てしまいました。
内容を知ってるだけに、もう少し病魔と戦った主人公にスポットを当てて欲しかった。
結局元彼の話を元に作られてるので、元彼の美談な話しへと作られている。
私は安田美沙子さんが大好きだったからこの映画を観た。これは愛するということをあらためてじっくり考えさせてくれる作品だと思った。安田美沙子さんは凄い美人だと思う。これは一見の価値がある映画だ。
ストーリーは良いのに、榮倉奈々の健康的な色黒な顔が全くこの作品には合わなかった。
人がガンで死ぬのを見てきたから本当に違和感かあります。
完全なミスキャストだと思います。
友達2人と見に行きました。
結婚式のとこからめっちゃ泣き感動でした。
この映画は本当に命の大切さを教えてくれるすごい映画だと改めて感じた…。
主演の栄倉さんの演技もなかなかよかったよ。
本当にあった切なく悲しい話なのであまり変な事は言いたくないんですが…
一つの映画としてはビミョー…。
病院のシーンに入る前の恋人同士のラブラブ感。あの手のラブラブな感じってほんとに日本人って似合わない。
最近の俺に活を入れてくれる映画だった。生きてる意味とか人の人生の中で尊ぶべき物や事を心の隅でずっと考えてたから。チエさんの伝えたい思い以外にも俺は人の生き方や家族・友人のつながりの大切さについて考えさせられた。今旬のエイタくんやナナさんの演技もグッときた。現代の世知辛い世の中に希望を与えてくれてる。チエさんの使命だったんじゃないかと‥
う~ん…実際のドキュメントや本を読んだ私は、映画の浅さにしらけてしまった。 観るまではすごく期待して行ったのに…。
映画だけのエピソードや、展開の早さに、少し悲しくなった。
闘病のシーンも何だか軽く感じられ、ガンに侵されていた千恵さんの苦しみは、あんなもんじゃないと思う。
実際にあった話ではなく、映画としてなら、もっと感情移入出来たのかも。
今日観てきました!
映画が始まってからすぐなぜかポロ②と涙がでてきてしまいましたm(__)m
たぶん自分の中の大切な人と重ねてみてしまっていたのかもしれないです。
病気は怖いものだし、とてもやりきれないストーリーだけど最後には何か心にあったかさをくれる映画だなと思った。
感動しました。
映画を観た方 本人と、観てない友達・家族にも、検診に行く必要性を説きたい。 乳ガンの傷跡は かなりショッキングだし、抗がん剤の治療もかなりのものがあるが、早期発見が大事なのだ。 チエさんと、チエさんを支えた周りの方々の事を忘れずにいることで、この映画の意味は大きいと思う。
ずっと泣きっぱなしでした
実際のお父さんの顔が映画中ずっと浮かんできて、それで泣いてしまった。
やりきれない表情のお父さんの顔がなんとも辛かった
ドキュメンタリー番組を観た上で鑑賞した。
内容は本当に浅い。というか、千恵さんの伝えたい事よりも、太郎さんや友達を良く見せて、美談に持って行きすぎていると感じた。
特に、指輪を雨の中探し回ったシーンは、本当の事であっても別に語る必要がない。
これは単に太郎さんのイメージアップを狙っているだけだと思った。
果たして、千恵さんの本当に伝えたい事が映画に反映されているかが、とても疑問です。
2回見に行き来週3回目見に行きます(笑)
何回見ても同じ場面で号泣します☆
太郎チャンの優しさ、愛情、ちぇの健気さ、周りの人達の思ぃゃりに涙涙涙。。。
皆に薦めまくってます♪
余命の一ヶ月の話しは、とても悲しい話で、私は最後の場面で泣きそうになるんですか、私も悲しい時や辛い時もあり、余命一ヶ月は、再放送で見ました、これがもし、映画になったら見ている皆様方も感動する場面で泣きそうになる人もいるでしょ。私は感動的な映画が大好きです。でも泣かせるほどの聞いていつもより泣きそうになります。是非、皆さん見てごらん下さい。
主役のお二人はもちろん、父親役の柄本さんの娘を思いやる姿に涙(T_T)
役負けしてたとありますが、同じ年代の女優が演じるから、むしろ現実味が伝わってきます。
クライマックスの二人の演技には泣かせて頂きました。でも、榮倉奈々さんの闘病生活の演技は役負けしてた気がしてならなかったです。榮倉奈々さんにこの役はまだ早かったかと
この映画は、あまり世間に知られていない若年性の乳癌の恐ろしさや、たとえ乳房切除して外見は変化しても、千恵さんと太郎さんの不変の深い愛情が テーマだと思います。だから、
どんな想いで太郎さんが映画化に同意したのか、心静めて 考えてほしい。
ユーザーの中に、千恵さんのお父さんの気持ちも表現してほしいとありましたが、千恵さんが臨終をむかえたとき、普段無口なお父さんが一粒の大きな涙を流していました。その姿から、千恵さんもそしてご家族も、言葉では表現しきれない壮絶な闘病生活だったにちがいないと充分 感じとれます。
以前放映されたドキュメンタリー番組を見て、とても感動しました。
映画は、榮倉さんと瑛太さんのナチュラルな演技に千恵さんと太郎さんを思い出し、自然と涙が出てしまいました。
ただ内容がはしょられていましたので、ドキュメンタリーを見ていない方には本来のメッセージが伝わりづらかったのではと思いました。千恵さんのお父さんの気持ちや、お母さんが闘病したときの気持ちなども表現してほしかったです。
文庫本を見て、映画も期待して見に行きましたが正直文庫本の方が泣けるし、2人の絆の深さなどがよく伝わってくる。
屋久島なんて行ってないし、嘘の話が入ってて残念でした。 映画化にするならラマ化にして実話通りにして欲しかったです。
でもJUJUの曲はすごくステキでした★