キング・ナレスワン 序章 アユタヤの若き英雄誕生 作品情報
きんぐなれすわんじょしょうあゆたやのわかきえいゆうたんじょう
16世紀のシャム。ビルマのホンサワディー国の軍が、シャム北部のピッサヌローク国を陥落し、属領とする。ピッサヌローク国のマハータンマラーチャー王は、忠誠の印として長男のナレスワン王子(ビージェー)をホンサワディー王に差し出す。ホンサワディーはピッサヌロークと親戚関係にあるアユタヤ国も陥落させ、帝国を拡大していく。そうした中、ナレスワン王子は捕虜として過ごしながらも、民族の誇りを捨てず、将来のアユタヤ王朝の独立を夢見ながら成長していくのだった……。
「キング・ナレスワン 序章 アユタヤの若き英雄誕生」の解説
王族出身監督による歴史大作「キング・ナレスワン」シリーズ。アユタヤ王朝時代に実在したナレスワン大王の幼少期が絢爛豪華に描かれる歴史大作。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2008年5月31日 |
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キャスト |
監督:チャートリー・チャルーム・ユコン
出演:プラッチャナー・サナンワッタナーノン ジラユ・ラオーンマニー スチャダー・チェックリー ソラポン・チャートリー |
制作国 | タイ(2007) |
上映時間 | 167分 |
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