P.N.「ねろ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2008-04-11
当日は体調はあまりでしたが、私はかなり前の方でガン見しました。迫力の映像に引き込まれて 酔う事を忘れたのか楽しめ見終わったら すっきりしてました。カメラ揺れはありますが映像ボケがないので意外に平気かも
くろーばーふぃーるどはかいしゃ
当日は体調はあまりでしたが、私はかなり前の方でガン見しました。迫力の映像に引き込まれて 酔う事を忘れたのか楽しめ見終わったら すっきりしてました。カメラ揺れはありますが映像ボケがないので意外に平気かも
『ブレアウィッチ』みたいなんかと思い、余り期待はしてなかったがドッコイ。
面白かった…!
『アイツ』は何回みえてもはっきりしなくて…逆にそこがいいと思う。
あれはTVで楽しめないと感じた。
迫力もそうだし、音とかもそう!
意外に「アィッ」が登場しなぃ
とにかく迫力ゎぁる!!
「アィッ」のミニ的な「何か」トンネルの中で襲い掛かってくるシーンゎ手を握った
が,最後カラ10分間異様にあっさりとしてぃる
まさか「ハッド」がぁんな終わりになるなんて…
私的に76点
でも今までになぃ!!
ォススメゎ真ん中ょりも前の席☆〃
つっこみ所は満載なんだけど、予想してたよりは楽しめました。似たような撮影方式のブレアウィッチよりは全然マシ。意外にもほろっとさせる場面もあったりして。見終わった後、頭フラつきますけどね。
面白い!
でも、酔いまくる…。
すごい!!!映像がすごい!!!最初の方からあれが出てきて最後まであれがなんなのかわからなかったけど(´Д`)とにかくビデオカメラの映像がすごい!!!DVDが出たらもう一度しっかり見てあれがなんなのか確かめたいです(`・ω・´)ゞ
どこを評価していいのか分からない!
かなり、疲労の身体での観賞になりましたが、船酔いがひどく、2日間抜けなくて観た事を非常に後悔しました。
とても期待していたのだが・・・?
ボーン~の手持ちカメラの振れとは、異質の振れでした。
ちなみに、自分は乗り物酔いはしない体質ですよ!
この映画ほんと酔いました。最初は結構普通にみれていたのですが、映画の途中で気持ち悪くなって吐き気に襲われ思わす席を立ってトイレに直行です。乗り物酔いする人は見ない方がいいかも
このリアルな視点大好きです。(単なるカメラの映しかたとかじゃなく、一般の被害者主体といった意味で)あと、化け物もよかった。慈悲も理由も行動パターンもないたんなる『破壊者』映画館で見てよかった^^
はっきり言ってゴジラのパクリにちかいと思う。
もう見なくていい。
気分悪くなる
オモロ!!
自分が映画の中に入り込んでしまうかのような感覚になりました。映像はブレて見にくいですが、それがリアル感を増す要因となっているかと思います。
あの手持ちブレ撮影に酔いました…。じっくり恐怖を味わいたかったんですが直視しているのが辛く厳く苦痛でした…。
ブレを控えたバージョンがあったらもう一度観たいです。
話題性やCM等に惹かれ、かなり期待をして観に行っただけに少し残念でした。手法は確かに面白いですし、かなり恐怖を感じますが、パニック映画なだけに、ストーリー性はどうしても希薄に感じられました。映画というよりはアトラクション的な要素が強いです。
ゴジラみたいなやつが暴れまくる映画です
予告が派手なぶんあまり期待しないで観たのですが、映像にハマりました。モンスターパニック映画なら、大勢がバッサバッサ殺られる中、主役が何らかの策をねってやっつけ、観てるほうも勝者の気分になれますが、この映画は殺られるほうのその他大勢の側から撮ったもので、何が起こったのか 何に襲われたのか はっきり解らないうちに 家族が死に 友が死ぬ。パニックが起きた時ってこんなんだろうな…と妙にリアルに感じました。
何が何だかわからないけど、怖い。
絶対有り得ないとわかっているのに、リアル過ぎて怖いです。
一人で見ることをオススメします。
映画独特なストーリー的マンガ的パフォーマンス性を一切ムシし
生々しい人間性に溢れた映画
カッコつけていない映画だが
今まさにそこで起こってもおかしくないと思わせるこんなにも陶酔した映画は他にないだろう
劇場を途中で離れるひとも、多々あり…
物語は現実感なしなのに、リアルすぎる……
夜遅くの部は特にこわい
しかし みるべき
あっという間に終わります
みるべきたこれは
いやぁ~よく頑張った!感動した!!
ブレアウィッチと同じような撮影手法でしたが、こちらはスケールがでかく、観ながら「うぉ!やべぇよこれ!!」とか言いそうになりました(笑)
あと噂になってますが映像が結構ブレます。そう露骨ではないにしても人が食われたり破裂したり、化け物(小さいやつも)のデザインも気持ち悪いです。
新しい感じのモンスターパニックで登場人物の人間関係が惨劇を引き立たせる所もあって、作者も人が悪いなーと思いました(笑)