BLACK NIGHT ブラック ナイト 第三夜 記憶 作品情報
ぶらくないとだいさんやきおく
プラン(ピッチャナー・サクサゴーン)は、自分と息子がいつも監視されている感覚に脅かされていた。ある日、見知らぬプラウ(ナチャ・ブトスリ)という女性から手紙が届く。何かを感じたプランはプラウの住所を訪ねてみるが、プラウは昨晩プールで溺死していた。プランとプラウが親友だったと、奇妙なことを言い出すマンションの守衛。不審に思ったプランは、手掛りを求め、プラウの部屋に足を踏み入れていく……。
「BLACK NIGHT ブラック ナイト 第三夜 記憶」の解説
香港・日本・タイの気鋭監督が自国の首都を舞台にし、女性を主人公に据えて作り上げたオムニバス・サイコホラー。主演は、日本篇は瀬戸朝香(「バレット・オブ・ラブ」)、香港篇は本作が二本目の映画出演となるアニー・リウ、タイ篇が実力派ピッチャナー・サクサゴーンである。監督は日本篇が秋山貴彦(「HINOKIO」)、香港篇がパトリック・レオン(「野獣の瞳」)、タイ篇がタニット・チッタヌクン(「デッドライン」)。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2006年6月24日 |
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キャスト |
監督:タニット・チッタヌクン
出演:ピッチャナー・サクサゴーン カチョンサック・ラッタナニサイ ナチャ・ブトスリ |
配給 | ムービーアイ |
制作国 | 日本 香港 タイ(2006) |
上映時間 | 98分 |
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