傷跡(1976) 作品情報
きずあと
「傷跡(1976)」の解説
1996年、54歳の若さで生涯を閉じたポーランドの名匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督の劇場初公開作。善悪の狭間で葛藤する善良な男をやさしく見つめる「傷跡」。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2003年3月8日 |
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キャスト |
監督:クシシュトフ・キェシロフスキ
原作:ロミュアルド・カラス 出演:フランチシェク・ピェチカ マリューシュ・ドモホフスキー イェジー・スツール アニエシュカ・ホランド |
配給 | ビターズ・エンド |
制作国 | ポーランド(1976) |
上映時間 | 104分 |
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