P.N.「yu」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-10-02
『皆殺し映画通信』皆殺し映画10年間のNo1映画になっていたので、キネマフューチャーセンターにこの映画を観にいったのを覚えています。
未知との体験??教えてあげないよ。ジャン。
これは実際に観にいって体験してください。
皆殺し映画通信でナンバー1???
監督が国際学会で登壇して発表???
何か、よくわからないですが、何か楽しい!!
ばーてぃかるふぃーちゃーずりめいく
総合評価4.75点、「VERTICAL FEATURES REMAKE」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
『皆殺し映画通信』皆殺し映画10年間のNo1映画になっていたので、キネマフューチャーセンターにこの映画を観にいったのを覚えています。
未知との体験??教えてあげないよ。ジャン。
これは実際に観にいって体験してください。
皆殺し映画通信でナンバー1???
監督が国際学会で登壇して発表???
何か、よくわからないですが、何か楽しい!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
きっかけは友人の投稿を見て「対話型映画」というところに興味を惹かれました!
「シャッター」に2つの意味があって、それが繋がっていると印象です。心のシャッターをあげることで、人と人がつながり「未来のシャッターを自分達が切る」ということなのかと感じました。
上映後の対話の時間に参加者さんのお話でこの映画をきっかけにどんどん人生が変化されていることに驚き、この対話の時間と場を設けることで、監督さんの想いと意図が現実になっていることに感銘を受けました!
また、日本中にシャッター商店街が拡がる中、そのシャッターをあけて本拠地をつくり、人と人の心を開いて共に未来をつくること、そこにとどまらず、これから誕生する未来の存在へも繋げていく意図を感じたとき、そのピュアさに感動しました!
たくさんの人と対話したいと思いました!
ありがとうございました!
境界線~人によって違うので
きをつけていたけど🌟
一コマ 一コマ
人生のドラマ
現在 過去 未来
ミラクルワールドに
入れる世界は
映画🎬の世界なのかなぁ。
時空を超えても
心を繋げていけるように
思うこの頃、、
勇氣を出して 心のドアをノック
していくことが しあわせを
作れるように 思います🌟
心のシャッター閉まってた~‼️
と 気付きました🌟
開きます きっと🙆♀️
映画「未来シャッター」私も拝見しました。日本映画ロングラン1位の記録を更新し又リバイバル上映が再スタートとFBで知りました。
鑑賞後のその場で、こんなにも皆さんと共に語らえるフイルムは大変貴重ですね。
これからの未来を生きていく自分自身と環境の為に今何が出来るのか、そして何から始めて行けば良いのかを考え語り合えう事で新たな発見が生まれ人と人との繋がりも生まれて行きます。
こんなスタイルでの映写会が全世界に広がれば、世の中は本当に変えられるのではと期待が膨らみました。
発信元が我が在住の地・大田区という事にも意義と誇りを感じます。
何らかの形で私も応援させて頂きたいと思いました。
映画「未来シャッター」を観るのは1ヶ月ぶりで、確か4回目。何度観ても、飽きることは無い。
観れば観るほど、味わい深いというか、映画を観た時の自分のメンタル的な状況に応じて、映画から受け取るメッセージが違う^_^
ナレーションの声が心にドッカーンて響く。素晴らしい。自主上映で約4年も継続。さらにクラウドファンディングをトリガーに、新たにファンが増えて、全国的に自主上映の輪が広がってる。
私が最初は観た時、今まで観た映画の概念と違って戸惑った。理解しようとすると難しい。最初は、自分の心のシャッターが降りていたのかも。
なんだこれ~!次は、映画の中の会話「私何をやってもダメなんです‥」が印象に残った。同じ自分がいた。そして目頭が熱くなってた。
「人間社会で一番厄介なものが心」「心のシャッター」「マージナルマン」‥頭が色々と考えてた。
今回は、すっきりした感じに観れた。今を一歩一歩大切に積み上げていくことでしか、未来は作れない。焦らず確実に!そして、映画は一コマ一コマ、その人を繋いでつないで出来るもの。そんなことが心に残った。
ありがとうござます😊
毎週金曜日は蒲田のフューチャーセンターが熱い!この映画を3回も見た。
映画を見るたびに、印象に残る言葉やシーンが異なる。その時の自分の心の在り方が、映画のどのシーンにフォーカスするかを決める。
今、目の前の問題に対して自分が何ができるのか、また自分の心の中にある心のまた自分の心の中にシャッターに気付く!
未来シャッターは、今までには無い映画🎬見るたびに、シーンが繋がってくる。
「未来シャッター」を先週に引き続き2回目の上映を楽しんだ。今回も自分の心の中に突き刺さる強烈なメッセージ。
エンディングの音楽が流れた瞬間に、思わず涙が頬を伝った。うまく表現できないが心にある1つのわだかまりが消えた。
人間社会で1番厄介なものは「心のシャッター」。
だれもの心の中に境界線がある。
心のシャッターは外せ!
恐れることなかれ!
心を解き放て!
今もっている自分の枠を外すことで、自分を変えることができる。
今,心の中のシャッターは何か?
京急蒲田キネマ通り商店街。
キネマフューチャーセンターで
映画「未来シャッター」を観てきました。
資金0円からスタートし、
高橋和勧監督の想いが伝染し、
沢山の人、地域、会社を巻き込んで出来上がった
優しい映画でした。
創られたストーリーと現実と観ている我々を巻き込んで
連れて行かれた先は
我々皆んなでつくる未来
その未来をつくるための
我々ひとりひとりの今の心の中。
「対話型映画」
不思議な感覚です。
映画を通して自分の心の中の
あらゆる事が炙り出される。
映画を見ながら
自分の心の中を観てる。
そして、自分が本当に生きたい未来と
妥協して何となく生きてる未来が浮かび
どっちを選ぶか突き付けられる。
映画と自分の心と現実が溶け合う。
新感覚の素晴らしい映画です。
きっと皆んな行きたいところはわかってるのに、
とても複雑にしてるんだなと…
素直になって
やりたいことやろーぜと
手を挙げて
カタチにされた
監督や関わられた皆様
素晴らしいです!!
キネマ通り商店街にあるキネマフューチャーセンターで「未来シャッター」と言う映画を観た。
口コミ自主上映で3年以上も継続。自分の中で何か惹かれる、今のタイミングでみるべき映画。クラウドファンディングを通して知って、応援したくなった。
自分の中にある「心のシャッター」。生きてきた過程で、自分を守るために、自分で創ったもの。
ただ、普段はどんなシャッターがあるか気付かない。このシャッターは大切なものでもあるが、時にはそのシャッターによって、自分の感情や備わったパワーが出せないことがある。
『厄介なのは自分の心』この言葉は強いメッセージ 。
スクリーンを観ながらも自分の中にメッセージが突き刺さる。今、自分の中にある心のシャッターと無意識に向き合うことになる作品。自分との対話を促す…。ひとつひとつの言葉が自分に向かってくる。
映画を観た後の懇親会では、監督に直接話を伺うことができた。映画作成のプロセスやその現場の話を知ると、もう一度観たくなる。次週の金曜日もあるから観に行こう。
この映画は、2回観ました?
1回目は、謎かけのような感じで
ずっと何かがひっかかっていました。2回目を観ながら、初めてみたような気にさえなるほど、新鮮でした。参加型シネマワークショップの時、初めての知らない人達と
自然に協力出来たり、この映画は
それぞれの状態で、違う何かを
感じる映画だと思います。
また、観たいと思いました。
映画『未来シャッター』文句なしの傑作!!故「菅原文太」氏の出演が決まっていたのが頷ける伝説作。その遺志を継ぎ、「宇梶剛士」がナレーションを務めた!本作は日本映画界の魂そのもの。腐った商業主義の映画達の模範ではなかろうか。人間の無限の可能性を感じた!!「高橋和勧」監督作/2015NPO法人ワップフィルム製作
背中を押してくれる映画。しかめっ面の自分が、1人で立って歩き出して、映画の終わりには誰かと手をつないでいる。そこまで心を引っ張り出してくれた映画です。そして、映画の後が映画と同じくらい…いや、それ以上に大切な時間でした。これは体験しないとわかりません。ありがとう。
見ごたえありました。むしろ、見ごたえしかありません。その一言に尽きます。序盤、あれ?これ普通の映画と違うなという違和感から始まりますが、どんどん引き込まれていって、クライマックスではもうこの世界観が当たり前になってる自分がいました。不思議な映画です。あなたは、2度見ることになる。笑 そんな映画です。