エイトマン ロボット007/光線銃レーザー 作品情報
えいとまんろぼっとぜろぜろせぶんこうせんじゅうれーざー
〔ロボット007〕国のスパイが、エイトマンより大きく、力の強いロボット007を連れて現われた。007は、エイトマンをある国に連れ戻すために来たという。谷博士から、自分が某国の戦略武器として作られたことを聞かされたエイトマンは、正義のために起ちあがり、007を撃退するのだった。 〔光線銃レーザー〕光線銃レーザーを使って、銀行破りを働くギャング団が現われた。この調査にあたった東探偵(エイトマン)は、銃の出所は、女流博士水沢ゆかりであることを知った。ゆかりは、子供の時、スパイ団のミューラーに父を殺され、その仇をうつために、ミューラーと会わせてくれることを条件に、ギャングの首領ゴーガンに銃を手渡したのだった。だがゴーガンはゆかりを裏切った。ミューラーに殺される寸前、ゆかりはエイトマンに助けられた。
「エイトマン ロボット007/光線銃レーザー」の解説
平井和正作、桑田次郎画の漫画を原作としたテレビアニメーションの劇場用編集版。「まんが大行進」の一編として上映された。
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト |
原作:平井和正
桑田次郎
出演(声):高山栄 上田みゆき |
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配給 | 東映 |
制作国 | 日本(1964) |
上映時間 | 46分 |
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