お嫁にゆきます 作品情報

およめにゆきます

森川なつ子は水上バスの発着所の係員をしている明るく朗らかな娘。小学生の頃、母を亡くし、父と弟達の面倒を見ている。はる子という姉がいるが、三年前、隣村の男と家出をして、その後、音沙汰がない。なつ子の幼友達の浜田浩平は東京の会社が倒産して帰郷していた。二人は憎まれ口をききつつも、気の合う友達だった。村のみさき旅館の長男、健太郎もなつ子の友達である。一方、医院を経営する田代圭介は二年前に妻をなくし、一人娘の真弓と暮らしていたが、真弓を可愛がるなつ子と、そのなつ子を母親のように慕う真弓を見て、ひそかになつ子との再婚を考えていた。盆踊りがやってきた。やぐらの上で歌うなつ子。その夜、なつ子は松林の中で見慣れない女といる浩平を見た。女はさっと逃げ去った。なつ子は浩平に詰め寄るが自分の気持がわからなかった。姉のはる子が帰ってきた。浩平と一緒にいたのは、はる子だった。彼女は生まれ変わったつもりで帰ってきたという。やがて、なつ子は健太郎と田代圭介の二人から同時に求婚される。なつ子は二人とも自分にはもったいないと思い、どちらと結婚してもいいと思う。しかし、なつ子の本当に好きな人は……。村のマラソン大会があった。なつ子も参加している。スタート直前、浩平がもう一度東京でやり直す決心して港に向かったことを聞いてなつ子の心は揺れた。本当に好きな人は……。なつ子は向きを変え、港へと走りだした……。

「お嫁にゆきます」の解説

森昌子のデビュー七周年記念作品。水上バスの係員ををしている村の人気者なつ子の愛と結婚を描く青春映画。脚本は「青い山脈(1975)」の井手俊郎、監督は「霧の旗(1965)」の西河克己、撮影は「20歳の性白書 のけぞる」の高村倉太郎がそれぞれ担当

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1978年7月22日
キャスト 監督:西河克己
脚本:井手俊郎
出演:森昌子 佐野浅夫 永島暎子 宮脇康之 山本伸吾 初井言栄 大和田獏 東恵美子 北林谷栄 渡辺篤史 浜村純 夏夕介 泉じゅん 酒井靖乃 粟津號 菅井きん
配給 東宝
制作国 日本(1978)
上映時間 89分

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-28

今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,昭和歌謡スターセレクション森昌子特集で取り上げられたヒット曲メドレーに続いて頬紅,綺麗,愛につつまれて等も流れ

最終更新日:2026-10-03 02:00:01

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