不連続殺人事件 感想・レビュー 1件

ふれんぞくさつじんじけん

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P.N.「オーウェン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-07

この映画「不連続殺人事件」は、ミステリ史上に独自の位置を占める、無頼派の作家・坂口安吾の長編ミステリの映画化作品だ。

終戦後の混乱が続く、昭和22年の夏。
作家や詩人、女優、学者といった変わり者たちが一同に集まり、狂宴を繰り広げていた、山奥の大富豪の屋敷で、奇怪な殺人事件が起こる。

第一の殺人が起こった時、屋敷には招待客から使用人まで、総勢29人もの男女がいた。

奇人変人ぞろいの異質な状況の中、さらに次々と7つの殺人が起こり、次第に彼らの間の隠された愛憎関係が露わになっていく展開が、実に面白い。

最終更新日:2024-04-17 16:00:02

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