コーカサスの花嫁 作品情報
こーかさすのはなよめ
北の果てのコルホーズで養豚の研究にいそしむ若い娘(マリア・ラドイーニナ)と、南のカフカズで羊の成育に努カをつづける青年(ウラジミール・ザリジン)がモスクワの全ソ良業博覧会で知りあい、ほのかな愛を育ててゆく。
「コーカサスの花嫁」の解説
ソビエト・ミュージカルのヒット作。イワン・プィリエフ監督、チーホン・フレンニコフの作曲。
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト |
監督:イワン・プィリエフ
出演:マリア・ラドイーニナ ウラジミール・ザリジン |
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配給 | 日ソ映画=東宝 |
制作国 | ソ連(1941) |
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