グローイング・アップ6 恋のネイビーブルー 作品情報
ぐろーいんぐあっぷしっくすこいのねいびーぶるー
在米中のボビーがよこした、ガール・ハントの戦果を誇る手紙に挑発されて、ベンジー(イフタク・カツール)とヒューイ(ツァッチ・ノイ)は渡米を決意。資金稼ぎのアルバイトでにわか船員になった。イタリア行きの豪華船上で、ベンジーは船長の娘(ティクヴァ・モー)に一目惚れし、ヒューイはまた別のブス娘に手を出す。そのため二人はそれぞれの父親に追いかけ回されることになるのだった。
「グローイング・アップ6 恋のネイビーブルー」の解説
お人好しで純情なベンジー、プレイボーイ気取りのボビー、太っちょで三枚目のヒューイの、イスラエルの悪ガキ三人組が繰り広げる青春コメディ・シリーズ第6弾。今作ではボビーは両親と共に渡米したという設定で登場しないが、他の二人はイフタク・カツールとツァッチ・ノイがこれまで同様に主演する。監督はシリーズ第5弾「ベイビー・ラブ」を手がけたダン・ウォルマン。また共同脚本と撮影も「ベイビー・ラブ」のスタッフがつとめた。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1985年8月3日 |
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キャスト |
監督:ダン・ウォルマン
出演:イフタク・カツール ツァッチ・ノイ ティクヴァ・モー |
配給 | 日本ヘラルド映画 |
制作国 | アメリカ イスラエル(1985) |
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