P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-10-27
NHKラジオFMリサイタル・パッシオの情熱のモーメントで演奏されたのはトランペット奏者の本篇エンニオ・モリコーネの愛のテーマとタイトル同名曲で聴かせたんだ
にゅーしねまぱらだいす
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NHKラジオFMリサイタル・パッシオの情熱のモーメントで演奏されたのはトランペット奏者の本篇エンニオ・モリコーネの愛のテーマとタイトル同名曲で聴かせたんだ
ラジオ番組音楽の泉でベートーヴェンのクロイツェルの後で本篇映画音楽より過去と現在のテーマ曲が流され聴き入って仕舞う
そしてエンニオ・モリコーネのmelody.もマッチしているんだなあ🎵すれ違いの恋の行方の典型見たいな処も有るけど。山田洋次監督の新作〈キネマの神様〉も本篇の様な老舗映画館が舞台,此方も期待が募る
トトの幼少期の体罰は当たり前、キスシーンはあかんのに、常識なんか無い時代は面白かったけど、青年期以降は、恋愛映画になっていて、少し退屈でしたが、ラストのシーンは鳥肌が立ちました。エンニオ、モリコーネの音楽も最高ですね。
NHKラジオ深夜便エンニオ・モリコーネ映画音楽特製では有名な本篇の他,マカロニ・ウエスタンや社会派作品の名篇〈死刑台メロディ〉等のサウンド・トラックから懐かしく🎼
本篇主演のフィリップ・ノワレ等が貴族の館で展開するブラック・ユーモアな食倒れcinemaがマルコ・フェレーリ監督のフランス=イタリア合作映画の〈最後の晩餐〉だったんだ。mysteryの女王アガサ・クリステイの小説風なスタイルで有るけど,マルチェロ・マストロヤンニ,ミッシェル・ピコリ等の名優の共演が見もので。ごはん映画祭でも上映可能な作品だけれども久里洋二の大人向けアニメーション見たく性慾と食慾のエロスとタナトスの諧謔comedy🐽