偉大なるバレエの道 作品情報
いだいなるばれえへのみち
「偉大なるバレエの道」の解説
今世紀、ロシアの生んだ最高のプリマ・バレリーナ、ガリーナ・ウラーノワとマイヤ・プリセツカヤの二人の芸術を記録した作品。第一部はガリーナ・ウラーノワ、第二部はマイヤ・プリセツカヤを描く。第一部のスタッフは監督V・カタヤン、脚本V・コミサルジェフキー、撮影A・ハフチン。第二部は監督L・クリスティとM・スラヴィンスカヤ、脚本B・リヴォフ・アノーヒン、撮影A・ハヴチンが各々担当している。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1974年12月16日 |
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キャスト |
監督:V・カタヤン
L・クリスティ
M・スラヴィンスカヤ
出演:マイヤ・プリセツカヤ ガリーナ・ウラーノワ |
配給 | 日本海映画 |
制作国 | ソ連(1965) |
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