P.N.「syaman41」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2024-04-26
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ジャンヌ・コレティン(Jeanne Colletin)演じるアリアンヌ(Arianne)の濡れ場の方が、主人公であるエマニエルの濡れ場よりも、エロティックで良かったです。特に、エマニエルの夫・ジャンとアリアンヌが姦淫する場面がお気に入りです。ジャンは、エマニエルが何も告げずに外出していたことに苛立ち、関与を疑うアリアンヌの家に車で向かうと、籐のピーコックチェアで寛いでいたアリアンヌに詰め寄るが、エマニエルが女性考古学者のビーとの性愛関係を持つ原因を作ったアリアンヌに自分も同じことをしていると指摘され、エマニエルを思い通りにしたいのであれば性の伝道師として知られる老紳士のマリオに紹介することを勧められます。激昂するジャンを、アリアンヌは丸テーブルの前で白いイブニングドレスの裾を捲り上げて女性器を露出させ、誘惑します。ジャンは、アリアンヌに歩み寄ると、荒々しく脇を抱えて丸テーブルに座らせ、大きく脚を開いて素早く性器を結合させ、お互いに快感に身体を仰け反らせ、頭を振り乱し、喘ぎ声を発してながら、激しく腰を振り続け、やがて2人で果てます。