チェルノブイリ・シンドローム その後の史上最悪の原発事故 作品情報
ちぇるのぶいりしんどろーむそのごのしじょうさいあくのげんぱつじこ
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
「チェルノブイリ・シンドローム その後の史上最悪の原発事故」の解説
86年4月26日に起きたチェルノブイリでの原発事故で被災した人々の放射能との戦いを描くドキュメンタリー。監督・脚本はロラン・セルギェンコ、共同脚本はウラジミール・シネリニコフ、撮影はイワン・ドゥヴェイニコフとコンスタンチン・ドゥルノフ、ウラジーミル・フロレンコが担当。作品は86年の5月から9月にかけて現地でとらえた遺族、住民、専門家の証言とショッキングな映像により見えざる敵と戦う人々や、土地を捨てざるを得なくなった農民たちの姿を通して放射能汚染の実態を浮き彫りにしてゆく。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1988年5月29日 |
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キャスト | 監督:ロラン・セルギェンコ |
配給 | マウント・ライト・コーポレーション |
制作国 | ソ連(1988) |
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