イワン雷帝(1976) 作品情報

いわんらいてい

「イワン雷帝(1976)」の解説

ボリショイ・バレエの主任振付師ユーリイ・グリゴローヴィチが発表した新作バレエの映画化。監督・脚本はワジーム・デルベニョフとユーリー・グリゴローヴィチ、撮影はワジーム・デルベニョフとヴィクトル・ピシャリニコフ、音楽はセルゲイ・プロコフィエフ、衣裳はシモン・ヴィルサラーゼ、振付はユーリー・グリゴローヴィチが各々担当。出演はユーリー・ウラジーミロフ、ナターリヤ・ベッスメルトノーワ、ボリス・アキーモフなど。映画は16世紀、外敵の侵入や貴族たちの陰謀と戦いながら統一国家建設をめざしたイワン四世を主人公に、統一への民衆の渇望、愛国心、自由を求める情熱を描いている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1978年7月30日
キャスト 監督ワジーム・デルベニョフ ユーリー・グリゴローヴィチ
出演ユーリー・ウラジーミロフ ナターリヤ・ベッスメルトノーワ ボリス・アキーモフ
配給 日本海映画
制作国 ソ連(1976)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「イワン雷帝(1976)」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2022-07-26 11:03:59

広告を非表示にするには