休日 作品情報

きゅうじつ

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ある日曜日、一文無し青年ホ・ウクは、愛するチヨンに会いに行き、彼女が妊娠したことを知る。家庭を築く余裕などないホウクは堕胎手術の費用を工面するため秋のソウルを駆け回る。次々に友人たちに断られ、ついにキュジェの金を盗んで逃げるが……。

「休日」の解説

週に1度だけ、日曜日にしか会えない無職の青年と恋人が、妊娠をきっかけに悲劇に見舞われるヒューマン・ドラマ。監督は韓国映画界を代表する作家のひとり、イ・マニ(1931-1975年)。イ・マニは朝鮮戦争で暗号兵として従軍後、1961年に「走馬燈」で監督デビュー、「帰らざる海」(1963年)、「晩秋」(1966年)、「休日」(1968年)などを発表。戦争映画、メロドラマ、スリラー、ノワールなど幅広いジャンルを手がけながら、一貫して過酷な運命に翻弄される人々の姿を描き続けた。1975年、遺作「森浦(サンポ)への道」の最終録音中に急逝。43歳の若さで世を去るまでに51本の作品を残している。本作は1968年に製作されたが、韓国社会を絶望的に描いたという理由で検閲により封印された。フィルムが2005年になってようやく発見・復元され、奇跡の公開を果たす。青年ホ・ウクをシン・ソンイル、恋人チヨンをジ・ヨンソンが演じている。2026年9月19日より東京・シネマヴェーラ渋谷で開催の「ジャンルを越え、時代を越える――イ・マニ特集」にてデジタル上映。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年9月19日
キャスト 監督イ・マニ
脚本ペク・キョル
出演シン・ソンイル チョン・ジヨン キム・スンチョル
配給 ダッサイ・フィルムズ
制作国 韓国(1968)
上映時間 74分

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最終更新日:2026-09-19 02:00:01

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